ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

オンタイム、めんまの気遣い。/ねえちゃん、友達と会う、の巻。

2009-02-07 20:31:59 | めんまその他
えー。早いもので、発熱してから
1週間が過ぎました。(笑)いや、
笑ってる場合じゃないんですが。

今日、めんまねえちゃんの高校時代からの友達と
新宿で無事会いました。
熱は、...行きも帰りも同じで、37.2度くらい。
むう、微妙な発熱が続いていますねえ。

結局解熱剤は持ち歩いたけど飲みませんでした。
...明日になって同じだったら一度、飲んでみようかと。
(日ごろの薬の量が結構あるので、
できたら飲みたくなかったんですが...。)


昨日からかな?2,3日前??
重石めんまが胸苦しくて、ついつい
「めんま~~~、ねえちゃん重いよ...。」と
訴えたせいだと思うんですが、
ぴたっと重石をやめているめんまです。

しまった、めんまは人語を解する
猫(じゃないかも)だった。


どこで寝るか?それが極端で、
押入れです。

足元とか、いろいろとあると思うんですが(笑)。



「僕はね、一旦こうと決めたら
鉄の意志を持ってるのさ。」


寒いらしくって、ひんやりしてるめんまです。
押入れの、透明の衣装ケースにいれた
ねえちゃん洋服の上にてご就寝。
その上に、ふかふかのマットをしいてますが、
やっぱり猫1匹じゃ、温まれないみたいです。

なので、「いいから、来なさい。」と
抱っこして布団に入れると、
ガブガブ咬まれました(涙)。




「いいったら、いいの!!」

本当、極端すぎる男です。

咬んで、また押入れに戻ってしまうため、
もう...いいか...と、寝ていたら、
大体、めんまの決めた「解除」時間が朝7時らしく、



「ねえちゃん...布団に入れて。」と、
頬に頬を寄せてきて、中に入って、10分くらい温まると、
また「押入れに行くよ...。」と出て行くのです。

でも、朝7時を過ぎると、「布団の上で寝なさい。」と
めんまの布団をかけてあげると、
おとなしく重石になります。(なぜ???)

ちなみに、めんまのために、
ねえちゃんの布団は、毛布-掛け布団-毛布(めんまの
敷布団代わり)-めんま-めんまの毛布ちゃん2枚(めんまの
掛け布団。)というへんちくりんな構造になっております。



「ねえちゃん、変わってるよね。」

いや、君が一緒に布団の中に
寝てくれれば、済む話でしょう。


ごくまれーーーに、一緒に寝るときもあるけれど、
そのときは、なぜかいつも、手のひらにすっぽりと
顔をうずめて寝たがるめんまなのでした。
ボディーガードの顔から、赤ちゃんめんまになるひと時。

おっぱいをまさぐるように、手のひらに目をつぶって
くりくりと顔を強く押し付けてきて、
そのまま寝ます。たぶん、赤ちゃんのときに、
ねえちゃんの手を毎日ちゅっちゅと吸ってた記憶が
あるからじゃないかと、思っております。




「それ、あるかも...。」



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体調不良で締め切り、伸びまくっています!!ごめんなさいー。



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