めんま、ちびで小柄だという、
ねえちゃんの思いはほんとのところ、どうなんでしょうか。
目も開かないときから育ててるせい?
それもあるのでしょうね。
でも、確かにちっちゃいんですって!顔。

「自分じゃ、わからないな...」
そりゃ、そうだ。
いつも、外から帰ってきたりすると、
めんまが迎えに来ます。
(ねえちゃんにはほぼ100%。
にいちゃんには...気が向いたとき...)
そのときに、いつもねえちゃんは、
「めーんまちゃん!るするすしてたの?」
と、おおげさに抑揚をつけて入ります。
(※るするす/めんま用語。
人間が留守をするときに「るするす」といい、
めんまが留守番をすることもいう。
きちんと「すぐ帰るからね。るするす、できるね?」と
いわないと、めんまは時に、吐きます。)
「えらいねー。
ひとりで?めんまが?るするすを?
ねえちゃんに?わざわざ?」
ここで、めんまは感極まってだいたい
どーんと倒れます。
いつも見てくださっている方はご存知の、
「足にこすってきたことがない猫」めんまですから...
しかも、「声もほとんど出ない」ですからね。
...喜びの表現が倒れることとは...
まあ、それはおいといて。
「ちょねちょね、あらー。ちょね。あらー。」
ここでめんまの喜びは最高潮。
(※ちょね/めんま用語。
そうね、そうなの?の意味。)
(※あらー。/めんま用語。
すべての「褒め」を込めている言葉。
ねえちゃんがめんまに感動したときに言う。)
両手で顔を挟んで、「ちょねちょね、あらー。」と
いうと、もうめんまは気絶せんばかりです。
そういうとき、あれ?顔、小さい。って
いつも思うんですよ。

「こんなの?」と、にいちゃん。
いや...ちょっと、苦しそうかな。

「こんな感じかな?」とねえちゃん。
ううーん、写真じゃ今ひとつ伝わらない、
めんまの小ささなのでした。
骨細なのに、骨格がちびこいのに、
ぽっちゃりもしてるのです。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
ねえちゃんの思いはほんとのところ、どうなんでしょうか。
目も開かないときから育ててるせい?
それもあるのでしょうね。
でも、確かにちっちゃいんですって!顔。

「自分じゃ、わからないな...」
そりゃ、そうだ。
いつも、外から帰ってきたりすると、
めんまが迎えに来ます。
(ねえちゃんにはほぼ100%。
にいちゃんには...気が向いたとき...)
そのときに、いつもねえちゃんは、
「めーんまちゃん!るするすしてたの?」
と、おおげさに抑揚をつけて入ります。
(※るするす/めんま用語。
人間が留守をするときに「るするす」といい、
めんまが留守番をすることもいう。
きちんと「すぐ帰るからね。るするす、できるね?」と
いわないと、めんまは時に、吐きます。)
「えらいねー。
ひとりで?めんまが?るするすを?
ねえちゃんに?わざわざ?」
ここで、めんまは感極まってだいたい
どーんと倒れます。
いつも見てくださっている方はご存知の、
「足にこすってきたことがない猫」めんまですから...
しかも、「声もほとんど出ない」ですからね。
...喜びの表現が倒れることとは...
まあ、それはおいといて。
「ちょねちょね、あらー。ちょね。あらー。」
ここでめんまの喜びは最高潮。
(※ちょね/めんま用語。
そうね、そうなの?の意味。)
(※あらー。/めんま用語。
すべての「褒め」を込めている言葉。
ねえちゃんがめんまに感動したときに言う。)
両手で顔を挟んで、「ちょねちょね、あらー。」と
いうと、もうめんまは気絶せんばかりです。
そういうとき、あれ?顔、小さい。って
いつも思うんですよ。

「こんなの?」と、にいちゃん。
いや...ちょっと、苦しそうかな。

「こんな感じかな?」とねえちゃん。
ううーん、写真じゃ今ひとつ伝わらない、
めんまの小ささなのでした。
骨細なのに、骨格がちびこいのに、
ぽっちゃりもしてるのです。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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