みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

自分用メモ

2006年12月06日 01時42分40秒 | みう・つれづれ

読み手無視。好き放題勝手に書く!
だから意味不明。読んでも面白くない。
自分用のメモ。

安全地帯なんて無いというご指摘をいただき数日、
どうやら確実に危険地帯に、少なくとも片足は突っ込んでしまっているご様子。

危険って誰が?何が?どんな風に?

自分が怖いのは、自分がした芝居で周りが引くことじゃない。
演出にダメを喰らうことでもない。

狙ってやった暴言的発言で反感を買うのも慣れているし、その先の目的があるから気にしない。
(なんて上手く割り切れない事しょっちゅう。ホントハマジキツカッタ時期とかある)

自分が怖いのは、役が舞台外での自分まで支配し始める事だ。

いつもと違う自分、意味不明な感情の起伏、そういうのってぶっちゃけダサいし傍迷惑。
だからイヤ。

役にとり憑かれるのは快感だけれども、度が過ぎると周りも自分もキツイだけ。


今、キツイ。

全部放り出したいほどキツイ。


自分は役の彼女が大好き。
ある時は自分自身、あるときは天敵、ある時は親友。

可哀想で、力になりたくて、願いを叶えてあげたくて、幸せになって欲しくて、頑張りたい。
でも、何でこんなに自分を苦しめてくるのかと頭にきたり腹が立ったりもする。
で、どっちも自分自身。

頭がおかしくなりそうというより、頭がおかしい人だ。

1つの言葉、メール、表情、状況にも2つ反応してしまう。
まず何かを見たり聞いたり読んだりして、「ふむふむ」とか「へぇ」とか感じる。
たまには「ムカッ」とか「ウキウキ」とか。

その後、強烈に嬉しくなったり、切なくなったり、寂しくなったり、安心したり。
そーゆーのは自分じゃなくて役の子のせい。

ばかみたいだ。


自分自身にとって大した事ないようなことで一喜一憂。
態度に出て、周りドン引き。
きついのは自分自身。

のめりこんだ自分に責任取れなくなりそう。

こんなんなら、いっそ自分なんかいらないにゃあ