Ｂさんの話

先日から相部屋となったＢさんですが、おしゃべり大好きです。

自分もおしゃべり大好きですが、Ｂさんとのおしゃべりは、ぶっちゃけ楽しくありません。

何故なら、Ｂさんは本当におしゃべり大好きだからです。
てか、自分がしゃべるのだけが大好きです。

彼女との会話は

彼女「私○○なんだ(^o^)」
自分「へえ、自分はねぇ…(^-^)」
彼女「で、私はね～(^o^)」
自分「へえ(-_-;)」

こんな感じです。

そして会話(？)は彼女の気が済むまで続き、彼女の気が済むと唐突に終ります。

全然楽しくありません。

Ｂさんの話２

彼女が喋りたいのはいいのです。自分もお喋りは好きだし。でも、ちったぁ人の話も聞けよ。

自分、決して聞き上手ではありません。
聞き上手な友人といると８:２位でしゃべっちゃいます。

が、すべて棚にあげます。

大して親しくもない者同士で話す時くらい気使えや！
いい年齢…
いえ、いい大人なんだからさ。

しかも彼女、話しかけてくるのは決ってトイレか彼女のベッド付近。

人が用を足そうとしてる時or自分は座っている時にしか話しかけない！

彼女の気の済む瞬間が、桜の開花より待ち遠し今日この頃にゃあ

Ａさんのその後

Ａさんは手術後はナースステーションの近くが良かろうということで、部屋が移動になりました。

移動先でも歌っているのかは知るよしもにゃあ