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ナタリア・マツァークがCMに!

昨日休憩時間にテレビのCMで白鳥姿のバレリーナと男性ダンサーの映像を発見!

とりあえず日興証券?らしい????

というのだけは確認したものの、そのときは誰だかわかりませんでした。

ポリーナじゃぁない。

カーチャっぽいような、、、やー、でもカーチャじゃないなー。

とにかくロシアっぽい、、、


そう思っていて、先ほど日興で検索したら、おおおー!
キエフバレエのマツァークでしたか!

日興のサイトでCM及びメイキング映像を見ることができます。→こちら
音楽編も面白いですー。


東バのサラファーノフの代役、、、、、ゼレンスキーなのですね。


まさかゼレンスキーのソロルとは!!!!!!!!




うぎゃー!!!!!は、ハナぢ出そうだ。。。。


サラファーノフファンのみなさん、ゴメンなさい!!!!!
ゼレンスキーならなにがなんでも駆けつけたいよーーーー(涙)
うう、でも、仕事なのでありました。。。

なんつーか。
今のペテルブルクのダンサーでですね。
サラファーノフがものすごくすんばらしいってのはわかるんですよ。
彼の才能は極上だと思うのだわー。
早くお怪我を治して復帰してほしいと思います。

でもなんつうか。
こう、わたしにとっては、例えがアレですが、、、
たのきんのマッチトシちゃんヨっちゃんとか、シブガキ隊とか、少年隊の世代と、
顔も名前も全く知らない最近の世代(ギリギリ光源氏くらいまでしかわかんないんだ、アタシ。)

まーそれくらい、ゼレンスキーとサラファーノフとでは、思い入れが全然違うのよー。

あああああああ。
どうにかして観られないものだろうか。。。。。。
無理だなー。


教訓。
世の中何が起こるかわからない。


観に行かれるみなさまのレポを楽しみにしております。

あー、誰かシフト代わってくれないものだろうかーーーーー(←どう考えても無理)





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元気だ・・・・


ほんとはこのまえ受け取った荷物についてかきたかったのですが、
写真を撮る前に、弟の家にもっていかれてしまったので、またの機会に。
(いつ戻ってくるのやらー)


それはさておき。
職場に入った新人ちゃんたち3人。

みんな18歳高卒の子たちです。

うち2人は全くアルバイトなどしたことがないらしい。
なにぶんすれていないし、なんつーか、、、かなり幼いし(下手すりゃ中学生に見えるよ)、
まあ、逆に何も知らなさ過ぎるのがかえってよいみたいですよ。

いろいろ言われても素直に頑張ってくれています。

もう1人は、スーパーでのレジ経験があるのですが、こちらはー、ちょっと不思議子ちゃん(苦笑)
でもまあなんとか頑張ってくれそうかなー。

そのうちの1人と、年配のオバサンパートとの会話に大ウケしたアタクシたち。

パートさん「あー、身体が痛いわ~」
新人ちゃん「どうしてですか~?」(←もっっっのすごく不思議そうに
パートさん「。。。。。。疲れてるからだよ!!!!!!アタシはあなたのお母さんよりずっとずっとずーーーーーっと年上なの!!!!!」


若者は身体のどこかが慢性的に痛いとか、、、、疲れが翌日に残るとか、、、
わかんないんだろうなぁ。。。。
新人ちゃんは、それはそれは不思議そうでしたよー。
そうだろうそうだろう。
運動会や遠足の翌日くらいしか、疲れたことがないだろーよ、ああたたちは(苦笑)



下手すりゃわたしの子供でもおかしくない子たちですが、かろうじて彼女たちの母親はわたしより3つないし4つくらいは年上っぽいですわ(笑)


きゃー!自分の年齢を考えたらあたりまえと言えばあたりまえだけども、なんちゅーか、若さにクラクラ。。。
なにぶん平均年齢の高い世界で働いてきた期間が長いだけに、ちょっと不思議だわ!


ううううむ。
昔は自分の弟(下の弟のほう)や妹よりも若い子と働くようになったときに、軽くショックを受けたものでしたが、とうとう自分の子供でもおかしくない年代の子たちと働くようになっちまったぜ!

松坂屋で働いていた時は、近くの売り場のドンク(パン屋)の大学生たちが、
ものすごく「キャッキャキャッキャ」なんつーか、きゃぴきゃぴ(って、いつの言葉かしら・笑)していて、めちゃめちゃ元気に見えたもんでしたが、
あんなもんじゃないぜ、今度の子たちは。



疲れが残ると言えば。
知り合いが、家にあるバスタオルや、知人から得た生地で枕カバーを縫製し、東北へ送りました。
200枚!
オツカレサマ!!!!!


年が違うと言えば。
最近職場の有線で「言葉にできない」のカバーが流れています。
とても素敵な歌声で、改めてこの曲っていいなー、とは思うのですが。。。。

やっぱなー、オリジナルが好きなんですよねー。

でも、一緒にその場にいた人、私より幾分年下の方なんですが彼女にとっては「小田和正」の曲という意識。
わたしは「オフコース」の曲という認識。
あらま。
ってか、この会話で彼女から「えええ?○○さん、年いくつですか?あたしよりもしかして年上ですか?」っていう流れに(苦笑)
すんません、なにしろー、我が家はみんな童顔なんですわ、ははは。。。。
(けっして若々しい、というわけではなくて)








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