仲村トオルさんの朗読ということで、「えんぴつで奥の細道DS」を買っちゃいました。予約すればえんぴつ型タッチペンがついていたようです。う~ん、残念!
さて、ゲーム(というのはこれは?)はスイッチを入れればすぐにトオルさんの声が聞けるのかと思っていたら甘かった。
まず、第一章から行脚モード(文字を一文字ずつ書き進める)か随行モード(タッチペンでなぞりながら読み進めていく)でとにかく進めないとトオルさんの音読を聞くことはできないのでした。
タッチペンの文字を書くというのはけっこう至難のわざで、きれいに書かないと前に進めないのです。で、ズボラな私は随行モードでとりあえず読み進め、やっと第三章まで行くことができました。
トオルさんの声はとっても素敵です。味があります。奥の細道ってこんなにいい文章だったのね~とあらためて思わせてくれました。
全体的に作りはとてもしぶいです。
できればシリーズ化していろんな作品に触れてみたいな~。
さて、ゲーム(というのはこれは?)はスイッチを入れればすぐにトオルさんの声が聞けるのかと思っていたら甘かった。
まず、第一章から行脚モード(文字を一文字ずつ書き進める)か随行モード(タッチペンでなぞりながら読み進めていく)でとにかく進めないとトオルさんの音読を聞くことはできないのでした。
タッチペンの文字を書くというのはけっこう至難のわざで、きれいに書かないと前に進めないのです。で、ズボラな私は随行モードでとりあえず読み進め、やっと第三章まで行くことができました。
トオルさんの声はとっても素敵です。味があります。奥の細道ってこんなにいい文章だったのね~とあらためて思わせてくれました。
全体的に作りはとてもしぶいです。
できればシリーズ化していろんな作品に触れてみたいな~。