の続きで、との比較。
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いやあ、『ヤンキー先生』がスタジオ来てると全然態度違いますね、あんたら。
先週6日にも放送していた、札幌自由が丘学園の取材特集の続きで、今週は義家弘介氏がこのフリースクールを訪問。女子クラスの授業等を見学、遅刻?私語は当たり前、授業前後の礼もなく、休み時間には皆でテレビゲームをする…という風景に、複雑な感想を抱いた氏が、『明確な目標を与えるべきではないか』と学園代表に直談判。
そして生徒同士のディスカッションで、「前に行った学校では悪口がはびこっていた」「教師は偽善者だ」との言葉が飛び交う中、義家氏が中に入り、自身がかつて家庭の事情で不登校という手段すら持てなかったこと、「君たちはやっと自分自身をさらけ出す事ができた」と、自分に自信を持てない生徒にも「ほかの誰も言わないのなら、自分が言う」と励まし、本当にやりたい事を行う事が大切だと説いていました。
芸術家の両親を持ち、クラスメイトで唯一の親友が引っ越した後、いじめにあって不登校になった少女の家庭も訪問。彼女は当時心境をイラストもつけて書いた色紙を見せ、現在は文化祭に向けて陶芸作品を作っていると話していました。スタジオに戻ったのち、文化祭の様子もVTRで紹介されました。
…で、生徒がフリースクールでゲームやってた事に関しては、福岡センセイは「これはいただけない。後日別に取り上げなくては」とトンチンカンなツッコミ発動。
(夜に福岡発言について修正。スレで指摘してくださった方ありがとうございました。)
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こちらのVTRでは生徒の顔に対して、ボカシは一切なく、『バンキシャ!』のような生徒への罵倒は一切無し。
「生徒を学校に戻す」のが札幌自由が丘学園のコンセプトで、義家氏は8割の生徒は戻れるが、今度は学校側に受け入れる体制がないといけない、ともコメント。(2割の生徒は戻れない、という事でもあるが。)
今回の直筆は「夢は自分で追うもの」という内容でした。
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その前のコーナーでは、ネットで不倫相手の妻の殺害を依頼をした…の事件のその後、女性は処分保留で釈放され、今度はその不倫相手が女性に対する傷害容疑で逮捕され、その現場となった旅館へレポーターが押しかけるわ、女性に電話するわ身元引き受け先のマンションにまで出向くわとやりたい放題でした。
暴力を振るわれても、相手から離れられない女性の心理について、海原氏が福岡氏にフリップを持たせて説明してましたが(さらに解説では、両親の不和により、安定した男女関係を持つ事に対し、逆に不安を抱くようになることも原因とされていた)、不倫相手の男性の妻と子供を除く関係者全てが身勝手だ、との結論になり、依頼サイト開設者逮捕時にあった、ネット規制を求めるコメントは全くありませんでした。
(余談ながら『スーパーモーニング』は、出演者コメントが、女性や不倫を擁護するものばかりだったそうな。なんで。)
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いやあ、『ヤンキー先生』がスタジオ来てると全然態度違いますね、あんたら。
先週6日にも放送していた、札幌自由が丘学園の取材特集の続きで、今週は義家弘介氏がこのフリースクールを訪問。女子クラスの授業等を見学、遅刻?私語は当たり前、授業前後の礼もなく、休み時間には皆でテレビゲームをする…という風景に、複雑な感想を抱いた氏が、『明確な目標を与えるべきではないか』と学園代表に直談判。
そして生徒同士のディスカッションで、「前に行った学校では悪口がはびこっていた」「教師は偽善者だ」との言葉が飛び交う中、義家氏が中に入り、自身がかつて家庭の事情で不登校という手段すら持てなかったこと、「君たちはやっと自分自身をさらけ出す事ができた」と、自分に自信を持てない生徒にも「ほかの誰も言わないのなら、自分が言う」と励まし、本当にやりたい事を行う事が大切だと説いていました。
芸術家の両親を持ち、クラスメイトで唯一の親友が引っ越した後、いじめにあって不登校になった少女の家庭も訪問。彼女は当時心境をイラストもつけて書いた色紙を見せ、現在は文化祭に向けて陶芸作品を作っていると話していました。スタジオに戻ったのち、文化祭の様子もVTRで紹介されました。
…で、生徒がフリースクールでゲームやってた事に関しては、福岡センセイは「これはいただけない。後日別に取り上げなくては」とトンチンカンなツッコミ発動。
(夜に福岡発言について修正。スレで指摘してくださった方ありがとうございました。)
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こちらのVTRでは生徒の顔に対して、ボカシは一切なく、『バンキシャ!』のような生徒への罵倒は一切無し。
「生徒を学校に戻す」のが札幌自由が丘学園のコンセプトで、義家氏は8割の生徒は戻れるが、今度は学校側に受け入れる体制がないといけない、ともコメント。(2割の生徒は戻れない、という事でもあるが。)
今回の直筆は「夢は自分で追うもの」という内容でした。
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その前のコーナーでは、ネットで不倫相手の妻の殺害を依頼をした…の事件のその後、女性は処分保留で釈放され、今度はその不倫相手が女性に対する傷害容疑で逮捕され、その現場となった旅館へレポーターが押しかけるわ、女性に電話するわ身元引き受け先のマンションにまで出向くわとやりたい放題でした。
暴力を振るわれても、相手から離れられない女性の心理について、海原氏が福岡氏にフリップを持たせて説明してましたが(さらに解説では、両親の不和により、安定した男女関係を持つ事に対し、逆に不安を抱くようになることも原因とされていた)、不倫相手の男性の妻と子供を除く関係者全てが身勝手だ、との結論になり、依頼サイト開設者逮捕時にあった、ネット規制を求めるコメントは全くありませんでした。
(余談ながら『スーパーモーニング』は、出演者コメントが、女性や不倫を擁護するものばかりだったそうな。なんで。)