の続き。
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以前、義家弘介氏の『ザ!情報ツウ』での発言を以下で評価したんですが…、スレで紹介された、週刊文春連載『ヤンキー母港で吠える』では、岡田尊司氏にすっかり感銘を受けてゲーム有害論を主張したり、研究会参加を喜んで引き受けたとのこと。
そのエントリーでは、部活顧問が体調不良を訴えた生徒を放置して死に至らせた件を、『情報ツウ』にて今後詳しく取り上げるべきだと、福岡政行氏が訴えていたと書きましたが、以降そのような特集は組まれず、2006年3月31日に番組は終了。
しかも、後番組『スッキリ!!』には、「塾講師時代の教え子をホステスにした」などの問題発言をした福岡氏だけでなく、木曜レギュラーだった海原純子氏も出演しておらず、木曜に残ったのは義家氏だけ。
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海原氏は、義家氏が教育委員会に在籍している横浜市の市長、中田宏氏との共著『ナカダのナゼダ!?』(小学館)にて、名前を伏せながらも長田百合子氏による『脱ひきこもり』を、精神医学上危険であるとして批判していました。
しかし、かつての共演者である義家氏は、長田百合子氏と共に小田原青年会議所主催の『みんなの学校~私達からのメッセージ』(4月8日)に講演者として出演。
(長男・利重剛氏が10歳の頃読んでいた、『あばしり一家』に不快感を抱いたことを、作品名を挙げずに朝日新聞『子どもを守る』シリーズの、大阪本社主導企画のコラムで書いていた小山内美江子氏も出演。)
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さらに、長田氏の妹である杉浦昌子氏が経営する、名古屋の『アイ・メンタルスクール』入所者が、暴行による疑いが強い不審死をしたことが明らかになっても、ワイドショーではフジテレビ『とくダネ!』だけが取り上げており、義家氏が出演した昨日の『スッキリ!!』と、テレビ朝日『スーパーモーニング』ではスルー。
昨日20日、テレ朝の名古屋系列局・メ~テレでは、警察による『アイ・メンタルスクール』捜査を報道しましたが、『スーパーJチャンネル』では一切取り上げず、息子が親に暴力を振るうさまを家庭内にて取材した上、長田氏が『更生』のために登場し、北海道の牧場に送り込んだ…との特集を放送。フジテレビでも、『スーパーニュース』で同じく『牧場で更生』の特集を今月放送しました。
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警察庁研究会のオブザーバー2名を含めた17名の一覧は、以下で20日に出ましたが、残り15名は、統一協会の機関紙・世界日報の11日記事(http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/news/060411.html)にて、すでに出ていました。 『時事通信社配信』とあるものの、メンバー一覧を出した新聞記事は、世界日報のみ。研究会メンバーには、日本青年会議所会頭・池田佳隆氏が含まれていますが、先の小田原青年会議所といい、『カッタ君物語』を推薦した件といい、青年会議所は何がしたいんだろう?
(江川紹子氏に対しては、24-589氏がコンタクトを取っており、『色々な意見に耳を傾ける』との返事は得ているのですが…。現在氏のテレビ番組レギュラーの一つはテレビ朝日『やじうまプラス』。この番組でも福岡氏は降板。)
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そして、10日『NNN NEWSリアルタイム』での18禁ゲーム・漫画販売店取材は、カメラのアングルからして『隠し撮り』が不可能であり、何らかの圧力で店が取材に協力した上で撮影されたもの、と指摘されています。『NNNニュースプラス1』や、『ザ・ワイド』にて偶然を装った演出(長田氏施設とか、これとか)は何度もやっており、他局と違って公安批判をしない以上、警察庁とグルになるのは理解に難くないです。(…のにこれを読む前に先走りして関係ないところに問い合わせしてしまったorz)
さらに、AMI同人班の同人誌を例として出したのは、日テレ側では『18歳未満が購入可能の児童ポルノ同人誌』の特集を後日組むから、として視聴者センターで回答があったとの報告もあります。
確かに、AMI同人班サイトの閲覧には『18禁』との警告はなく、特定の表現を好まない人の閲覧は避けるように『としか書いていない』のですが、二次元表現である以上『児童ポルノ』ではありませんし、同人誌委託ショップでは実質18禁として売っていたそうです。
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日テレの報道や研究会や、一連の関係者のどこにも、『実在児童の保護』への関心がどこにもないのは気のせいですか?
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で、明日は都合により家を空けてしまうのですが、日テレがまたなんかやらかすそうで。
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(2006/04/26) 日テレの特番は『狙われる子供たち!相次ぐ「連れ去り」の恐怖』、とのコーナー名で、急遽秋葉原の18禁ゲーム・漫画に関する内容を大幅に減少させてはいました。AMI同人班の同人誌も出ていません。
しかし、『漫画などによる悪影響』を以前から主張する小田晋氏を登場させており、身元を隠したまま「実写・ゲームで興奮して犯罪を犯した」と『証言した元性犯罪者』を登場させ、実写児童ポルノと混同させる印象付けを行っていました。
入所者が死亡した『アイ・メンタルスクール』経営者の杉浦昌子氏、 『緊急大激論SP2006!“子供たちが危ない”こんな日本に誰がした!?全国民に“喝”!!』(TBS・2月15日)に出演してました。
どんなにアレな番組だったかと、長田・杉浦姉妹の非道ぶりは以下参照のこと。
今日vip板スレで、警察庁窓口から『バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会』の資料を入手された方が現れたのですが、規制の根拠とする事件に関する記述があまりにお粗末。
『13歳未満の子どもを対象とする暴力的性犯罪の認知件数』、『児童買春・児童ポルノ事件の検挙状況』は平成12-17年、最近のわずか6年間のデータしか掲載されていません。
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そもそも『バーチャル社会』って、警察庁は『ネットの氾濫』としたいんだろうけど、実態として『弊害』が大きいのは、
ちなみに、テレビ番組は警察庁研究会の範囲外なので、いくら殺人シーンがあろうと、刑事ドラマや2時間ドラマについては触れられません。
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(2006/04/27) 警察庁資料から印刷された19ページ分全てが掲載されました。
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と同時に、呆れた事もあるので次に続く。
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(2006/05/02) 5月1日付で、警察庁サイトに資料と議事録がPDF形式で公開される。---
1日には、24-589氏が警察庁窓口にて議事録等の公開請求を行っており、快く応じた窓口係員の対応と、氏の友人に『情報非公開』と電話で対応した研究会関係者のそれとは、明らかに食い違っていたとのことです。
また、日本テレビ等、報道機関に渡された資料も同一であり、統計資料では『少年犯罪は増加したわけでも、少女に対する犯罪も増加・凶悪化したわけではない』のに、一連の報道で嘘をついたともわかりました。(24-589氏、本当にありがとうございました。)
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ちなみに、議事録の発言者『J』は、ヤンキー先生と即効でバレ。
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(2006/05/17) 5月8日、アイ・メンタルスクール杉浦代表ら7名の逮捕は、当日の『スーパーJチャンネル』は見事スルーしました。
(NHK・『ニュース7』、日テレ・『リアルタイム』、TBS・『イブニング・ファイブ』、フジ・『スーパーニュース』、テレ東・『速ホゥ!』では扱った。)
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でも、日テレ・『報道特捜プロジェクト』サイトは、4月22日放送分の記録をいまだ掲載してないばかりか、5月13日に編集を加えてよみうりテレビでも放送したとの情報。
それどころか、2月に横浜駅で日テレ男性アナが、女子高生を盗撮をして書類送検された末、今月2日に起訴猶予処分。
すでに適切な処分をしたとして「個人のプライバシーに関わる」から、名前公表はしない…ってふざけてんのか日テレ。
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以前、義家弘介氏の『ザ!情報ツウ』での発言を以下で評価したんですが…、スレで紹介された、週刊文春連載『ヤンキー母港で吠える』では、岡田尊司氏にすっかり感銘を受けてゲーム有害論を主張したり、研究会参加を喜んで引き受けたとのこと。
そのエントリーでは、部活顧問が体調不良を訴えた生徒を放置して死に至らせた件を、『情報ツウ』にて今後詳しく取り上げるべきだと、福岡政行氏が訴えていたと書きましたが、以降そのような特集は組まれず、2006年3月31日に番組は終了。
しかも、後番組『スッキリ!!』には、「塾講師時代の教え子をホステスにした」などの問題発言をした福岡氏だけでなく、木曜レギュラーだった海原純子氏も出演しておらず、木曜に残ったのは義家氏だけ。
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海原氏は、義家氏が教育委員会に在籍している横浜市の市長、中田宏氏との共著『ナカダのナゼダ!?』(小学館)にて、名前を伏せながらも長田百合子氏による『脱ひきこもり』を、精神医学上危険であるとして批判していました。
しかし、かつての共演者である義家氏は、長田百合子氏と共に小田原青年会議所主催の『みんなの学校~私達からのメッセージ』(4月8日)に講演者として出演。
(長男・利重剛氏が10歳の頃読んでいた、『あばしり一家』に不快感を抱いたことを、作品名を挙げずに朝日新聞『子どもを守る』シリーズの、大阪本社主導企画のコラムで書いていた小山内美江子氏も出演。)
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さらに、長田氏の妹である杉浦昌子氏が経営する、名古屋の『アイ・メンタルスクール』入所者が、暴行による疑いが強い不審死をしたことが明らかになっても、ワイドショーではフジテレビ『とくダネ!』だけが取り上げており、義家氏が出演した昨日の『スッキリ!!』と、テレビ朝日『スーパーモーニング』ではスルー。
昨日20日、テレ朝の名古屋系列局・メ~テレでは、警察による『アイ・メンタルスクール』捜査を報道しましたが、『スーパーJチャンネル』では一切取り上げず、息子が親に暴力を振るうさまを家庭内にて取材した上、長田氏が『更生』のために登場し、北海道の牧場に送り込んだ…との特集を放送。フジテレビでも、『スーパーニュース』で同じく『牧場で更生』の特集を今月放送しました。
- 死亡事件が起きても放送に踏み切ったテレ朝 (本当は痛いテレビ番組 ココログ支店)
- スーパーJチャンネル 4月20日(テレビブログ)
- スーパーニュース 4月3日 (テレビブログ)
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警察庁研究会のオブザーバー2名を含めた17名の一覧は、以下で20日に出ましたが、残り15名は、統一協会の機関紙・世界日報の11日記事(http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/news/060411.html)にて、すでに出ていました。 『時事通信社配信』とあるものの、メンバー一覧を出した新聞記事は、世界日報のみ。研究会メンバーには、日本青年会議所会頭・池田佳隆氏が含まれていますが、先の小田原青年会議所といい、『カッタ君物語』を推薦した件といい、青年会議所は何がしたいんだろう?
(江川紹子氏に対しては、24-589氏がコンタクトを取っており、『色々な意見に耳を傾ける』との返事は得ているのですが…。現在氏のテレビ番組レギュラーの一つはテレビ朝日『やじうまプラス』。この番組でも福岡氏は降板。)
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そして、10日『NNN NEWSリアルタイム』での18禁ゲーム・漫画販売店取材は、カメラのアングルからして『隠し撮り』が不可能であり、何らかの圧力で店が取材に協力した上で撮影されたもの、と指摘されています。『NNNニュースプラス1』や、『ザ・ワイド』にて偶然を装った演出(長田氏施設とか、これとか)は何度もやっており、他局と違って公安批判をしない以上、警察庁とグルになるのは理解に難くないです。(…のにこれを読む前に先走りして関係ないところに問い合わせしてしまったorz)
さらに、AMI同人班の同人誌を例として出したのは、日テレ側では『18歳未満が購入可能の児童ポルノ同人誌』の特集を後日組むから、として視聴者センターで回答があったとの報告もあります。
確かに、AMI同人班サイトの閲覧には『18禁』との警告はなく、特定の表現を好まない人の閲覧は避けるように『としか書いていない』のですが、二次元表現である以上『児童ポルノ』ではありませんし、同人誌委託ショップでは実質18禁として売っていたそうです。
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- 警察庁の『漫画・アニメ・ゲーム表現規制法』検討会問題まとめ @Wik
- 日テレを中心とした2次元ゲームのまとめ (VIP板より)
- 4/10の日テレの報道について考える (以上の避難所)
日テレの報道や研究会や、一連の関係者のどこにも、『実在児童の保護』への関心がどこにもないのは気のせいですか?
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で、明日は都合により家を空けてしまうのですが、日テレがまたなんかやらかすそうで。
報道特捜プロジェクト 13:30~15:00子供も買えるブツによる違法商売って海賊版DVDしか思いつかないが、『ハウルの動く城』海賊版が出てからやっとテレビで放送されて殆ど野放しなんですが。あと、実写アダルトDVDショップもあまり取り上げられません。『援交物』児童ポルノならほんの一時期だけテレビで取り上げられましたが、あとはさっぱり。
【ゲスト】 山本みどり 【コメンテーター】 河上和雄 【司会】 井田由美 長谷川憲司
▽ねらわれる子供たち…アキバに異変!白昼に堂々と違法商売▽遂に逮捕!悪徳医師のあきれた行状
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(2006/04/26) 日テレの特番は『狙われる子供たち!相次ぐ「連れ去り」の恐怖』、とのコーナー名で、急遽秋葉原の18禁ゲーム・漫画に関する内容を大幅に減少させてはいました。AMI同人班の同人誌も出ていません。
しかし、『漫画などによる悪影響』を以前から主張する小田晋氏を登場させており、身元を隠したまま「実写・ゲームで興奮して犯罪を犯した」と『証言した元性犯罪者』を登場させ、実写児童ポルノと混同させる印象付けを行っていました。
- 報道特捜プロジェクト 4月22日 (テレビブログ)
- 日本テレビ・報道特捜プロジェクト「漫画やアニメのロリコンものが犯罪を助長する。国はなぜ規制をしないのか」 (サブカル叩き報道被害wiki)
- 報道特捜プロジェクト【日本テレビ】の愚 (せんだって日記)
- 日テレの横暴を許すな! その1 (マスメディア研究所)
日テレに限らず、最近の報道関係者は「幼い子供を狙う事件の犯人がオタクだったらいいのにな」みたいな雰囲気で見ていてヘドがでる。そんなにオタクに犯罪者になってもらいたいのか。オタクのみならず、被害者自身を侮辱しているようなものだ。不謹慎極まりない。 (マスメディア研究所)---
入所者が死亡した『アイ・メンタルスクール』経営者の杉浦昌子氏、 『緊急大激論SP2006!“子供たちが危ない”こんな日本に誰がした!?全国民に“喝”!!』(TBS・2月15日)に出演してました。
どんなにアレな番組だったかと、長田・杉浦姉妹の非道ぶりは以下参照のこと。
- 罪人よ、汝の名は「若者」なり――平成18年2月15日TBS「緊急大激論SP2006!」への疑問 (新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~)
- 『謝罪と弁明。』杉浦代表理事を事件後はじめて読売新聞が取材。
- 『陰謀。』わしズム「子供の現実」など。 (hotsumaのURLメモ。)
今日vip板スレで、警察庁窓口から『バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会』の資料を入手された方が現れたのですが、規制の根拠とする事件に関する記述があまりにお粗末。
- 奈良事件 →「高2で『くりいむレモン』を見て小児性愛に目覚めた」との被告の主張を鵜呑み
- 西鉄バスジャック事件 →インターネットにふけり、殺人・死体サイトの影響で殺人を実行した
- 佐世保事件 →情緒面の偏りとともに、バトロワによって攻撃的な自我を拡大
『13歳未満の子どもを対象とする暴力的性犯罪の認知件数』、『児童買春・児童ポルノ事件の検挙状況』は平成12-17年、最近のわずか6年間のデータしか掲載されていません。
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そもそも『バーチャル社会』って、警察庁は『ネットの氾濫』としたいんだろうけど、実態として『弊害』が大きいのは、
140 名前:古鳥羽護 ◆1VqmHx3hiI 投稿日:2006/04/26(水) 01:33:48 ID:aHJU1vY7---
だって、「体感治安」って、マスコミが「バーチャルリアリティー」で作り出した
「大衆の不安」で図った治安の事だもの。
ちなみに、テレビ番組は警察庁研究会の範囲外なので、いくら殺人シーンがあろうと、刑事ドラマや2時間ドラマについては触れられません。
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(2006/04/27) 警察庁資料から印刷された19ページ分全てが掲載されました。
- バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会 配布資料 (Screaming Air)
- 「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」、資料到着 やはり杜撰なデータが下敷きに (クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページ)
- DAIのゲーマーズニュース (18禁コンテンツあり)
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と同時に、呆れた事もあるので次に続く。
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(2006/05/02) 5月1日付で、警察庁サイトに資料と議事録がPDF形式で公開される。---
1日には、24-589氏が警察庁窓口にて議事録等の公開請求を行っており、快く応じた窓口係員の対応と、氏の友人に『情報非公開』と電話で対応した研究会関係者のそれとは、明らかに食い違っていたとのことです。
また、日本テレビ等、報道機関に渡された資料も同一であり、統計資料では『少年犯罪は増加したわけでも、少女に対する犯罪も増加・凶悪化したわけではない』のに、一連の報道で嘘をついたともわかりました。(24-589氏、本当にありがとうございました。)
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ちなみに、議事録の発言者『J』は、ヤンキー先生と即効でバレ。
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(2006/05/17) 5月8日、アイ・メンタルスクール杉浦代表ら7名の逮捕は、当日の『スーパーJチャンネル』は見事スルーしました。
(NHK・『ニュース7』、日テレ・『リアルタイム』、TBS・『イブニング・ファイブ』、フジ・『スーパーニュース』、テレ東・『速ホゥ!』では扱った。)
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でも、日テレ・『報道特捜プロジェクト』サイトは、4月22日放送分の記録をいまだ掲載してないばかりか、5月13日に編集を加えてよみうりテレビでも放送したとの情報。
それどころか、2月に横浜駅で日テレ男性アナが、女子高生を盗撮をして書類送検された末、今月2日に起訴猶予処分。
- 日テレアナ盗撮で書類送検 (神戸新聞・共同配信)
すでに適切な処分をしたとして「個人のプライバシーに関わる」から、名前公表はしない…ってふざけてんのか日テレ。
>●性的、暴力的表現やキャラクター、マンガ表現に不快感、嫌悪感のある方。
>●フィクションと現実の区別がつかず、自己責任の取れない方。
>●自分の年齢、判断能力から考えて、閲覧するのが不適当であると判断された方。
>●保護者、親権者に上記表現の閲覧制限の判断をゆだねている方。
と、有り、最後の行が所謂18禁に相当するかと
いるのですから、「未成年(高1・16歳)の教え子と性交渉を持ったとき、どんなビデオを見ていたのか?」とか「中高校生のときの家庭内暴力では、どんなゲームをやっていたのか?どんな映像作品を参考にしたのか?」を聞くべきではないでしょうか?
体験者の口から語られることは、有意義だと思いますよ。教え子を妊娠させて中退結婚したことも、家庭内暴力をふるっていたことも義家氏自身が著作やインタビューの中で語っています。
父親に復讐するため、10年間空手を習い、「ブルース・リー」のような体になったと自慢していましたから、香港映画の影響があったことは否めませんね。
ヤクザとの付き合い、家庭内暴力、担任への暴行(頭部に火をつけた)などが書かれています。
どこまで本当なのか?と思いますが、一応自伝です。
これが全部本当のことなら、とてもじゃないですが、
教育委員や警察庁の研究会メンバーになれるような
人物ではないと思いますが。
※江頭豊
は悪党すぎた。
理由は江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット写真確認可能)は●水俣病の会社の社長であるから、途中から●チッ素が人間の●殺人物質、だと知っていながら知らん顔で最低限は4年間はのチッ素をたれ流して何万人(→約●2万人数)、熊本県水俣市で●大量被害者作成、を繰り返し、●胎児性水俣病患者さんの障害児童、まで大勢を作成し被害遺族を無視して●賠償金を踏み倒して、平気な顔をして大金の成金となった。(●江頭豊は→約●50万円?の安い金額で工場稼働ストップ可能だったのに、●江頭豊(●北朝鮮人男性)は大勢の熊本県の日本人(大和民族)人命よりも約●50万円?お金が大切だった。→最低限度はみて見ぬ振りの知らん顔で殺人によるお金儲けを●4年間は継続していた。)。
※江頭豊
は水俣病患者さんに以下のように暴言を吐いて、冒涜をして賠償金を値切って最終的には→●賠償金まで踏み倒して自分自身は豪遊したが、98歳の天寿を幸せにまっとうした。
★貧乏人が腐った魚を食って病気になった!
★水俣病は身体障害者の言いがかり!
★原因がチッ素でも社会的責任はない!
と水俣病患者さんの冒涜を平気な顔をでして、明治大正の貧しい古い日本背景の時代に→●不良なサングラスとユニークな不良の学ラン姿の格好に、不良のユニークな角刈りのヘアースタイルの肖像画撮影をして正式写真にしている=(●北朝鮮ヤクザファッション→江頭豊は在日●北朝鮮人の証拠(or華僑の外国人の中華の土地柄の人種)の世界史の歴史に永久保存版で名前が残る超一級極悪人犯罪者)→※インターネット肖像画写真確認可能)。
→※さらに雅子妃の祖父の●江頭豊(●北朝鮮人男性)は暴力団をも雇用して、善人なる水俣病取材の外国人アメリカ合衆国メディアの→◆ユージンスミス氏などを襲撃し、スミス氏は背骨を折られ、失明させられ水俣病の証拠写真を強制的に証拠隠蔽(?_?)、奥様は●強姦までされたが泣き寝入りし??最終的には2人は離婚に至った(→●1972年→雅子妃の記憶の事件(?_?))。→スミス氏は母国のアメリカ合衆国で障害者となり失意のうちに死去。→お嬢様は14歳で●強姦による徹底的弾圧の江頭豊の「水俣病」の犯罪行為を口封じまでされているらしい(?_?)?(→ユージンスミス一家は●江頭豊(●北朝鮮ヤクザ男性)の徹底的なの暴力団雇用による弾圧行為に、泣く泣くアメリカ合衆国に泣き寝入り帰国するしか当時の飛行機の皆無な古い時代背景では方法論がなかった。)
→※それでも、さらに、江頭豊(●北朝鮮人)の娘の雅子妃の母親の●小和田優美子は、貧しいお米すら手に入らない戦後の日本の時代背景の東京で、高級品の豪華な●ヒョウ柄の生地を手に入れて
※全身ヒョウ柄の高級ドレスを作成し着用(=●北朝鮮ヤクザ女性ファッションの証拠→インターネット写真確認可能。→「ドス子の事件簿」)
→にて小和田優美子は日本人全体に食べるお米すらなく泣いていた戦後の貧しい時代背景の東京で豪遊。→さらに、ハンディキャップ論の●売国奴(→日本人(大和民族)を中国~北朝鮮に売り渡す)の小和田恒(●中国人一族)と東京の●ホテルオークラで当時の貧乏な日本では超豪華な●『北朝鮮』女性デザイン(→中国人女性)の●総フランス製の超高級なウェディングドレス(→インターネット確認可能●→※※戦後の古い日本の時代背景の問題点もありますが、日本人女性が選ぶ花嫁衣装やジュエリーのデザインではありません。→●中華(北朝鮮~中華の「華僑」の外国人女性は陸続きだから文化は類似)の「中国人女性」の価値観のウェディングデザイン→●「ドス子の事件簿」より写真確認可能)、にて戦後の貧しい日本の時代背景に、周囲の日本人(大和民族)にお米のおすそ分けすらせずに、豪華な結婚式を施行してホテルの一流料理を2人は独り占めして食べていて平気な顔だった。
→※いくらなんでも、江頭豊と旧姓江頭優美子と小和田恒(→3代前から新潟県で家系図が行方不明の●北朝鮮人(●華僑(中国人)ヤクザ疑惑)の日本人になりすまし移民者の疑惑→小和田家のお墓に●赤色ローソクを飾る北朝鮮~中華の外国人の人種の行為(→日本人の場合はお墓やお仏壇には●白いローソクを使用するはずである)→小和田家の新潟県のお墓はインターネット写真確認可能)は悪党で●残酷すぎる性質ではないかな?(→小和田恒は新潟県の高校時代で生徒会長に立候補しても地元では最下位の●13票の投票率→インターネット確認可能→「ドス子の事件簿」より引用)
それに対して
→※江頭豊(●北朝鮮人→→インターネット写真確認可能)の●水俣病の患者さん救済のために全力投球で水俣病について医学研究して、患者さん全員の幸福を願って医療と水俣病患者さんを誠心誠意に守り抜いた、水俣病研究の第一人者の●九州男児の勤勉で愛情深く、●熊本県水俣市と日本国民全員の幸福と世界平和を願って医学に全身全霊を人生をつくした
※原田正純教授
※熊本学園大学教授
は素晴らしい、世界的に優秀な一流のお医者さまであった。→◆原田正純教授は白血病にて去年の初夏、一昨日77年齢の人生に終止符を打たれた。奥様は九州地方にご存命です。
※原田正純教授
の誠実なる人生に対して私は最敬礼をする!
→※小和田優美子、池田礼子、渋谷節子は派手な●中華のアグネスチャン??などの外国人の芸能人がかかわる組織の●国際ユニセフ、には参加するが(→北朝鮮と中華は陸続き→※最近、●アグネスチャンは意味不明の●『霊感商法』を日本人に施行して専門家の大学教授から批判をされています。)
→※雅子妃と小和田一族関係者は地味な目立たない、日本国内の日本人の被害者に対する→●水俣病(●熊本県水俣市)の真面目な地道なユニセフ
はどうして小和田一族や雅子妃は丸無視をするのか?
→※私には未来の日本人全員の国母の皇后陛下になる●北朝鮮人一族、の日本人になりすましの在日北朝鮮人グループ団体の雅子妃一族が→日本人全体に対する熊本県水俣市の●水俣病の大量被害者作成に、●江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット確認可能)の水俣病取材のアメリカ合衆国の◆ユージンスミス一家を暴力雇用による徹底的殲滅口封じ隠蔽工作の為に、スミス氏を障害者にして奥様と14歳のお嬢様を強姦による口封じ事件のユニセフ、を丸無視する理由が納得できない。
→※雅子妃の双子の妹の●渋谷節子(→在日北朝鮮人)の旦那様の●渋谷健司医師も東京大学医学部の医師だが(→渋谷家も日本人になりすましの一族●オランダ大使の政府高官のお父様が●北朝鮮人疑惑→インターネット写真確認可能→在日朝鮮人は●朝鮮半島の教育は日本人の教育と異なるため語学は日本人よりも堪能→●2から3ヶ国語が可能。(→政府高官の職業→世界中との●創価学会(→北朝鮮宗教)●統一教会(→北朝鮮宗教)のネットワークとコネクションを昭和の過去に作成疑惑。)→渋谷健司医師のご両親も語学に長けている教養の持ち主の可能性が大である。→ですので、●華僑~北朝鮮の国際ネットワークと関係していた確率や疑惑も完全否定できない。→警察から正式に調査をしないと私からはコメント不可能ですし、昭和の時代背景では犯罪行為にはならないのかも知れないです。)、華やかな自分自身の善人を装ったブログは美しい美談として、美しい文章を作成してインターネット提出する、だが
→※熊本県水俣市の自分自身の妻の雅子妃の妹の●渋谷節子(在日北朝鮮人女性)の祖父の●江頭豊(●北朝鮮人→インターネット写真確認可能)の●水俣病の何万人(約●2万人数)の大量大虐殺事件と大勢の障害者や被害者や胎児性水俣病患者さんや、暴力団雇用による水俣病取材のアメリカ人メディアの◆ユージンスミス氏を失明させて背骨を折り、奥様と14歳のお嬢様の強姦事件の徹底的口封じ殲滅事件の日本人とか外国人の人種に関連性なく、●世界史に永久保存版で名前が消失する可能性の皆無な非人情な超一級極悪人犯罪者(●江頭豊→北朝鮮人男性)を
→東京大学医学部の渋谷健司医師(→在日朝鮮人でももう本人自身は日本育ちの日本人の医師のはずです)。→ですから、自分自身の妻の祖父の●江頭豊(→●北朝鮮人男性)の熊本県水俣市の大勢の日本人に対する●水俣病を医師ならば理解可能のはずです。●水俣病を丸無視、する理由は一体なんなのか?(→外国人の日本語をよく理解できないお医者様ですら、熊本県水俣市の日本の●「水俣病」の知識があります。)
→※東京大学医学部の渋谷節子の旦那様の●渋谷健司医師ならば最高級にご優秀でIQは高いはずです。→在日朝鮮人であっても日本育ちの現代の医師ならば医学教育をきちんと受けています。→日本人の●「医学教養」はあるはずです。→ですが、私がブログに目を通した結果、履歴は一流に華やかに素晴らしいと思いますが→● 渋谷健司医師が自分自身の妻の祖父の熊本県水俣病市の●水俣病の人為的大量大虐殺と強姦、と◆江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット確認可能)の水俣病治療者の77年齢で去年の初夏の一昨日、白血病のご病状にて医師としての人生に終止符を打たれた→◆原田正純医師の●『慰問』、●『表敬訪問』を丸無視する理由を私は知りたいものだと感じた。
→※東京大学医学部の渋谷節子の旦那様の渋谷健司医師のお父様は●オランダ大使だが、●北朝鮮人疑惑(→インターネット写真確認可能)、の世界中の北朝鮮宗教の●『統一教会』(→北朝鮮宗教)●『創価学会』(→北朝鮮宗教)の●国際組織グループの世界中にネットワークに関与した、北朝鮮人(●華僑)グループ疑惑あります。→雅子妃(●在日北朝鮮人~華僑)は東京の「全日空ホテル」の外務省の●創価学会(●北朝鮮宗教)→※※※小和田恒(→北朝鮮~華僑の3世の在日朝鮮人→インターネット戸籍、お墓の証拠確認可能→新潟県の小和田一族のお墓に●赤いローソクを飾る行為が日本人の価値観ではありません)が●池田大作(→実名はソンテジャク→●北朝鮮人一族の外遊をアレンジ→インターネットより証拠文章、証拠雑誌記事確認可能)の●大鳳会(●創価学会→北朝鮮宗教)のパーティーには深夜まで元気よく参加。→だが、翌日の皇室(●靖国神社)の公務は小和田雅子はドタキャンで欠席だった(→いくら何でも矛盾しすぎた行為→雅子妃は北朝鮮人~華僑の●皇室破壊工作員のスパイグループ疑惑濃厚)。
→※日本の外務省に北朝鮮ヤクザグループの●『大鳳会』(●創価学会=●北朝鮮宗教)が存在します。国際犯罪組織グループの●在日朝鮮人ヤクザグループ(→在日の華僑or精神力の弱い情けない日本人も含む)が約300人数??の存在する疑惑あります。
→●中国が21世紀の現代の時代でも核ミサイル作製発射を世界に繰り返している→北朝鮮宗教(●北朝鮮)に汚染されている世界一非常識なお国柄の●北朝鮮→皇太子夫妻を狙って日本の植民地画策をしているみたいです。→東宮職がなぜか外務省出身者の人間(●大鳳会(●創価学会→北朝鮮宗教)の在日北朝鮮人の可能性?)が大勢入り込んでいます(→◆※※※「暴走する雅子妃と東宮職」※※※→●羽毛田信吾宮内庁長官のインターネットブログより情報確認可能→●天皇皇后陛下が正式に皇室内部問題についてSOSの救済を日本国民全体に依頼した証拠)
→雅子妃(●在日北朝鮮人~華僑)は独身時代にメディア操作(●創価女子短期大学教授(北朝鮮学校)→インターネット確認可能)による5000年間~10000年間の日本人の努力の結晶である最古の皇室を結婚利用し皇室破壊で罪悪感の皆無な非人情な愛情に乏しい一族→小和田一族グループ団体(●在日北朝鮮人~中国人「華僑」犯罪者一族)人間であること自体を辞めませんか(?_?)?