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避難場所検討

2018-06-06 | 日常日記
宮城県沖地震が6月なので、うちは6月に非常食入れ替えしたりするのですが、
今日は実家の母と、大地震来た時に保育園のお迎えやら、避難場所やらの話になりました。

良くも悪くも保育園と避難場所指定の小学校と我が家と実家が近いのですが、地震が来ると両親も私も職種的に職場からはすぐに離れられないし、ばあばがお迎えして何があっても申し訳ないしとか。

津波は来ないとは思うのですが、前回も来ないと皆んな思ってたとこまで来てるし‥チビっこと歩いて流されたら‥。でもその場合わたしの職場が川沿い(東日本大地震で途中まで逆流した川)なので、実家や保育園まで津波来た時は私もう流されてるだろうから頼みますと。

あとは地割れ?は、そこまでは無い筈。つか地割れは誰といても落ちる時は落ちる。

火事?火事はちょっとリアルだけど、大きい公園が近くにあるからそっちかな。多分火災旋風は起きない筈。

とりあえず状況によって、逃げるべき場所が変わるから、とりあえず残せるとこにメモやら伝言やらを残す。


ただ、何が正解かは終わるまで分からないんですよね。
早く学校から帰してダメだった例もあるし、学校単位で‥の例もあるし。今まで避難場所とされてた場所ごと‥もあるし。

備えと、待ち合わせ場所決めと、甘く見ないでより安全だろう事をする。しかないのかな。


東日本大震災が、宮城県沖地震には含まれない。それを聞いた時のショックがねぇ。
30数年ごとに来るらしいんですが、多分40年くらい経つよね‥。