genkiが出る手紙

　　　　　　　　　　　　∴ぁ

∞好きだよ

チクタク チクタク お時計さん



逢いたくて 逢いたくて 震える

でしょう？




へへへ…


えっ？違ってる？

∞恋文

なぜ書かないのか…

恋しさからの悲しい言葉しか出てこないから

そんなことをいっぱい書き綴るのもね…

だから、何も書かないんです


私の想いは… 何だったんでしょう

そんなことを思っていたら
涙がひとずじ二すじと…


やっぱり、そんなこと考えたくないから

だから、書かない


思えば、もう一年以上あなたの直接の言葉を見てない

私には特別な能力なんてないもの


これが答え
それを分からない私がいけないんですよね

そ、そ、そぅなんですけど…

社食で化粧品の社員向け販売が続いてます


化粧品の係長と販売リーダーが私を見るなり口元がニヤリと

『只今、社員向け化粧品販売おこなっておりま～す』って言いながら囲まれてしまいました

『食べるコラーゲンはいかが？』

コラーゲンかぁ

『コラーゲンは必要よ』

た、た、確かに

『よく食べるアナタに、食べる前に飲む！食べても太らない!!』

けど、それやったら余計に食べてしまいそうや

『げ、現状維持やん！』

そ、そぅなんや

『コラーゲンは必要！食べても太らない!!どう？』


サンプルを渡されてしまいました


最近、各メーカー、ブランドのサンプルをたくさん渡されてしまってる私です

genkiが出る手紙

　　　　　　　　　　そ*