偶然、可愛い赤ちゃんアライグマが、
巣穴から顔を出しているのを発見。
すると巣の下で、母親が周囲を警戒している。
その後もう1っ匹の赤ちゃんアライグマが顔出し、
愛くるしい姿を見せているではないか。
初めてアライグマの親子を目の当たりに見る。
何というラッキーだろうか…。
母親は巣穴に戻り、
3匹揃っての記念写真が撮れた。
やがて母親は、赤ちゃんを巣の中に戻した。
外来種で獰猛なアライグマだが、
親子で見ると可愛いラスカルだ。
偶然、可愛い赤ちゃんアライグマが、
巣穴から顔を出しているのを発見。
すると巣の下で、母親が周囲を警戒している。
その後もう1っ匹の赤ちゃんアライグマが顔出し、
愛くるしい姿を見せているではないか。
初めてアライグマの親子を目の当たりに見る。
何というラッキーだろうか…。
母親は巣穴に戻り、
3匹揃っての記念写真が撮れた。
やがて母親は、赤ちゃんを巣の中に戻した。
外来種で獰猛なアライグマだが、
親子で見ると可愛いラスカルだ。
自宅に帰る国道36号線から、
黄昏時の美しい樽前山が印象的だったので、
車の中から撮影した。
無論運転しながらではないので、ご安心を…。
この何とも言えない淡い色合いの空と山。
とても印象的だったが、
電線がたくさんあり気になってしまった。
それでもそれを凌駕する夕暮れの美しさかな。
ありがとう活火山・樽前山。
広大な勇払原野。
ここでは草原の夏鳥などが見られる。
民有地なので、観察の範囲は限られるが、
バードウオッチャーには絶好のポイントだ。
さて、その勇払原野でタンチョウヅルのつがいを発見した。
これで2度目、増えたタンチョウヅルが、
定着しているのかもしれない。
原野の奥深く700~800m離れた地点で、
遠くではっきり見えないが、確かにタンチョウヅル2羽。
やがてどこかへ飛んで行ってしまった。
タンチョウヅルの生息域は、
広がっているようだ。