安倍首相が不祥事を謝罪「桜を見る会」で
4/21(土) 17:55配信 日テレニュース
安倍首相主催の「桜を見る会」が開かれた。安倍首相は冒頭のあいさつで、財務省の決裁文書改ざんや福田事務次官のセクハラ問題など、一連の不祥事について謝罪した。
安倍首相「国民の皆様の行政に対する信頼を揺るがす事態となっております。行政の責任者として、その責任を痛感しているところであります。改めておわびを申し上げたいと思います」
さらに安倍首相は「膿(うみ)を出し切って組織を立て直していく」と述べた。
21日の「桜を見る会」は、あいにく桜は散ってしまっていたが、国会議員のほか、平昌オリンピックやパラリンピックで活躍した選手、タレントの梅沢富美男さんやピコ太郎さんなど各界の著名人およそ1万7500人が陽春の新宿御苑に集まった。
安倍首相「『葉桜の賑(にぎ)わいありて杯重ね』葉桜になっているけれども、たくさんの賑わいで、きょうはお酒がおいしいなという気持ちを表現させていただきました」
終始笑顔を見せていた安倍首相だが、今後、国民の信頼をどこまで取り戻せるかが政権の命運を左右する。
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日本の国花である桜は歴代最も無能で国賊であると言っても過言ではない安倍首相を嫌ったようだ。
謝るなら潔く退陣せよ!
体制を守ることを第一とする「ホシュ派」は言う「朝鮮半島(韓半島)情勢や中東情勢が緊迫化する中で、反政府運動は日本を弱体化させる。安倍首相の下で乗り切るべきだ。」
笑止千万だ!
首相就任以来、アベノミクスという大企業・富裕層優遇政策で日本全体の成長をストップさせ、国民を貧困に喘がせてきた安倍政権が一番日本を弱体化させてきたではないか。
安倍就任前の旧民主党と殆ど変わらない。
その自分たちの無能を棚に上げて、貧困に苦しむ国民を「運がない」と表現した麻生財務大臣はそもそも政治家としての資質が欠如している。
「運がない」国民を救済することが政治の目的であるからだ。
仁徳天皇陛下は民の竃から煙が立っていないことを見て、窮状を察し年貢を免除された。
結果、御所は古ぼけ召し物も悪くなったが、竃から煙が立つようになった様子を見て天皇は満足された。
これが政治ではないのか。
麻生や安倍が憂国の精神を持ち合わせているのであれば、まず己の持つ莫大な資産を国家に奉納すれば良いのだ。
これが、現代日本の自称「愛国者」の正体であり、彼らこそ日本民族に対する反逆者であるのだ。
外交的に見ても、安倍政権は対米従属に終始し、トランプからはカモとして扱われている。
プーチンも習近平も金正恩も、安倍をまともに相手にしない。
混迷する国際情勢を安倍政権に託す方がよっぽど危険である。
「安倍一強体制」によって行われる外交によって、どれだけ国家の名誉が貶められ、国益を損してきたのか。
「従軍慰安婦」問題の日韓合意、ロシアに対する経済協力(北方領土問題は何の進展もなし)、TPP推進、一帯一路への参加と枚挙にいとまがない。
TPPを「対中包囲網」と正当化する一方で、中共が提唱する一帯一路にも近づくという矛盾に何故、保守派は気付かないのであろうか。
知っていて、敢えてやっているのか。
「一強」政権によって売国外交が行われるくらいなら、政権が不安定でコロコロ首相が交代する方が外交が進展しないのでマシである。
何かされて悪化するくらいなら、何もしない方が良いのだ。
国内問題においても同じ。
「一強」安倍政権は財界と結託して、長時間労働を合法化する「働き方改革」や残業代ゼロ法案を推進しようとしているが、国賊法案が進められるくらいならば、何も決められない方がマシなのだ。
無能国賊では内外の危機に対処不能である、対処をさせてはならないのだ。
この何とも情けない政治情勢ではあるが、国民として出来ることは健全な与党と野党を一から育てることである。
それまでは、不安定政権の方が望ましい。
まずは枯れ果てた安倍政権を散らすことだ。
4/21(土) 17:55配信 日テレニュース
安倍首相主催の「桜を見る会」が開かれた。安倍首相は冒頭のあいさつで、財務省の決裁文書改ざんや福田事務次官のセクハラ問題など、一連の不祥事について謝罪した。
安倍首相「国民の皆様の行政に対する信頼を揺るがす事態となっております。行政の責任者として、その責任を痛感しているところであります。改めておわびを申し上げたいと思います」
さらに安倍首相は「膿(うみ)を出し切って組織を立て直していく」と述べた。
21日の「桜を見る会」は、あいにく桜は散ってしまっていたが、国会議員のほか、平昌オリンピックやパラリンピックで活躍した選手、タレントの梅沢富美男さんやピコ太郎さんなど各界の著名人およそ1万7500人が陽春の新宿御苑に集まった。
安倍首相「『葉桜の賑(にぎ)わいありて杯重ね』葉桜になっているけれども、たくさんの賑わいで、きょうはお酒がおいしいなという気持ちを表現させていただきました」
終始笑顔を見せていた安倍首相だが、今後、国民の信頼をどこまで取り戻せるかが政権の命運を左右する。
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日本の国花である桜は歴代最も無能で国賊であると言っても過言ではない安倍首相を嫌ったようだ。
謝るなら潔く退陣せよ!
体制を守ることを第一とする「ホシュ派」は言う「朝鮮半島(韓半島)情勢や中東情勢が緊迫化する中で、反政府運動は日本を弱体化させる。安倍首相の下で乗り切るべきだ。」
笑止千万だ!
首相就任以来、アベノミクスという大企業・富裕層優遇政策で日本全体の成長をストップさせ、国民を貧困に喘がせてきた安倍政権が一番日本を弱体化させてきたではないか。
安倍就任前の旧民主党と殆ど変わらない。
その自分たちの無能を棚に上げて、貧困に苦しむ国民を「運がない」と表現した麻生財務大臣はそもそも政治家としての資質が欠如している。
「運がない」国民を救済することが政治の目的であるからだ。
仁徳天皇陛下は民の竃から煙が立っていないことを見て、窮状を察し年貢を免除された。
結果、御所は古ぼけ召し物も悪くなったが、竃から煙が立つようになった様子を見て天皇は満足された。
これが政治ではないのか。
麻生や安倍が憂国の精神を持ち合わせているのであれば、まず己の持つ莫大な資産を国家に奉納すれば良いのだ。
これが、現代日本の自称「愛国者」の正体であり、彼らこそ日本民族に対する反逆者であるのだ。
外交的に見ても、安倍政権は対米従属に終始し、トランプからはカモとして扱われている。
プーチンも習近平も金正恩も、安倍をまともに相手にしない。
混迷する国際情勢を安倍政権に託す方がよっぽど危険である。
「安倍一強体制」によって行われる外交によって、どれだけ国家の名誉が貶められ、国益を損してきたのか。
「従軍慰安婦」問題の日韓合意、ロシアに対する経済協力(北方領土問題は何の進展もなし)、TPP推進、一帯一路への参加と枚挙にいとまがない。
TPPを「対中包囲網」と正当化する一方で、中共が提唱する一帯一路にも近づくという矛盾に何故、保守派は気付かないのであろうか。
知っていて、敢えてやっているのか。
「一強」政権によって売国外交が行われるくらいなら、政権が不安定でコロコロ首相が交代する方が外交が進展しないのでマシである。
何かされて悪化するくらいなら、何もしない方が良いのだ。
国内問題においても同じ。
「一強」安倍政権は財界と結託して、長時間労働を合法化する「働き方改革」や残業代ゼロ法案を推進しようとしているが、国賊法案が進められるくらいならば、何も決められない方がマシなのだ。
無能国賊では内外の危機に対処不能である、対処をさせてはならないのだ。
この何とも情けない政治情勢ではあるが、国民として出来ることは健全な与党と野党を一から育てることである。
それまでは、不安定政権の方が望ましい。
まずは枯れ果てた安倍政権を散らすことだ。
今は、維新政党・新風などを支援し、少しでも今の政界の情勢の改善を図るべきだと思います。