戻り
虫倉の里、この年の3月16日は雪の戻りとなった。(撮影:2020年3月) ...
日ざし
春を迎えた虫倉の里、日ざしに感謝しているかのように梅などが咲いている。(撮影:2019年3月) ...
ほころび
春の来るのがゆっくりの虫倉の里、3月中旬を過ぎると梅のつぼみもほころび始めます。 そして、福寿草は首を長くして法面を染めている。 ...
春遠望
アルプスを見ながら(様子)咲いている福寿草、後咲きのスイセンがせかしている。 春になると農作業も次から次へとせかされる。一年の始まりである。
影絵
霧も晴れて、土壁に日が映り出した。虫倉の美である。 老いて映す瞬間の絵
霧氷
里も霧氷が輝く季節になりました。 大事に育てているネギも 今日、佐久...
冬へ
午前6時、アルプスが染まり出した。 尾根では、唐松が輝き出した。 そして、里では霜が光り出す。 冬への一時でした。
小春日和
もうすぐ初冬を迎える虫倉の里、この日も霧に包まれナラの紅葉が輝いていた。 そして柿が青空に映えている。 静かに過ぎて行く小春日和の日でした。(撮影:...
晩秋
晩秋を迎えた虫倉の里(撮影:2018年11月) 戸数が一番多い太田集落、虫倉山の登山口 人の気配 漆の葉 柿がたわ...
柿
晩秋に入った虫倉の里は、柿が霧を纏い彩どりを添えている。 9時を過ぎた頃、霧が晴れ残月と共に青空に柿が映えている。 <大姥様伝説> ととっ毛 ...