#2016.11 新着一覧
何気ない
雪ののち 何気ない景色にも感動・・が 穏やかの年の暮れ、日向ぼっこしながらしめ縄作りでもしよう。
暖かい
日が差して暖かい朝、助ける事が出来ない朽ちて行く家 目の前で壊されている戦禍の現場、テレビニュースを見るのがつらい。
影絵
霧も晴れて、土壁に日が映り出した。虫倉の美である。 老いて映す瞬間の絵
土蔵
虫倉の里には、土蔵文化が有ったのだと思います。農家ということも有って母屋の脇に建てられていて、土蔵という役目と共に、母屋と土蔵に囲まれた庭などの空間はとても居心地がよく、庭木も...
霧の朝
11月を迎えると虫倉の里は、毎朝の様に霧に覆われる。 犀川から上って来る霧、虫倉の山へと上って行く。 紅葉と柿の実の目立つ頃になり、霧が一層幻想的にしてくれます
渡り鳥
流れる雲、渡り鳥の群れの様(撮影:2016年11月 八重原) 画面をスクロールして御覧下さい。渡り鳥
初雪
ミゾレも午後になり雪となる。柿の実に重い雪が積もり枝が折れそう。(撮影:2016年1...
ライトアップ
ライトアップ
古都
清水寺界隈で見掛けた。 修学院離宮界隈で見掛けた。
みぞれ
降りやまない「みぞれ」、でも片付けに精出すおばあちゃん。 じっと見つめているお地蔵さん。 ...
みぞれ
やはり、みぞれが降り出した。冬が来るよーとの知らせである。 虫倉山は、雪だろうか?