１０月も後半を迎えて,樺の白さが一層際立って来た。（撮影：２０１９年１０月） 　　 　　 　　 ...

　新緑に映える山ツツジ 　　 　　若い男性の痛ましい事件が続きます。起因が一寸したから...

尾根や 岩場の厳しい環境で見かけるミツバツツジ、尾根歩きをしていた若いころにはあまり関心を持ちませんでしたが、この頃は花の咲くのを心待ちにしています。 　　 　　花の由...

　尾根や岩場そして高原などを明るくしてくれるミツバツツジ 　 魅惑 　　草木は、生まれた場所で成長して花を付け受粉を繰り返し朽ちて行く。 ...

   白樺の肌色とレンゲツツジの紅、彩どる季節を迎えている。 　　 　　　 　　 　　少し薄めの橙色、優し色がたまらない。 　　雨続きの日、雲の様子を見ながら農作業 　

　レンゲツツジの花、よく見ると釣鐘のように下がっている花びらを見かけます。　 　　 　　 　　 ...

　柔らかい陽が落葉松を染める八千穂高原 　　 　　 　　　　何処まで雪が来ただろう。行...

  今年、高原で最初に出会った足跡、まだ時間がたっていないよう。 　　 　　キャンプ場のカマドをかじったり、残飯置き場が散らかっていた。 　　

  造形が魅せる氷景、今年も楽しみである。 　 　　この時期は訪れる人もいない。地震による落下を気にしながらの撮影になりました。

  藍色に染まった空、寒さをじっと堪えている木々、呼びかけたら返事をしてくれた気がした。何んと？？？　優しい。 　 　 　　朝夕、日が数分づつ延び始めました。明日に向かって頑...