新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

神社めぐり931 桑原八幡神社

2019-05-28 09:12:37 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

全国の八幡宮を巡ります

今回は 桑原八幡神社 です

御祭神

主祭神

誉田別尊(ほだわけのみこと 17代 応神天皇)
足仲彦尊(あしなかひこのみこと 16代 仲哀天皇)
息長足姫尊(いきながたらしひめのみこと 神功皇后)
姫大神(ひめのおおかみ)
大山積神(おおやまずみのかみ)
雷神(いかづちのかみ)
高?神(たかおがみのかみ)

【配神】
天津彦火瓊々杵尊(あまつひこほににぎのみこと)
木花咲夜姫命(このはなさくやひめのみこと)
岩長姫命(いわながひめのみこと)
菅原道真(すがわらみちざね)
合祀社神

社記によれば桑原村古宮に姫大神鎮座、
履中天皇(400~405)の勅願所であったという。

貞観元年(859)四月八幡宮を合祀し、
延久年間(1069~1073)伊予守源朝臣頼義公が当国鎮護として
八社八幡宮を定め、二番社として社殿再建、
祭器料として神田を献じた。

寛治二年(1088)現在地に移転、
元弘三年(1333)八月河野通村が主社殿を再建、
文中三年(1374)四月兵火に躍り神宝社記悉く焼失したが
天授二年(1376)八月河野通定が社殿を再建し、
天文十一年(1542)八月河野通康が主社殿再建、
寛永十二年(1635)十二月国命で社殿を再建した。

寓治二年(1659)松山藩主松平走行が束野へ別荘を建て、
当社を祈願所と定めて鼓一個紋付提灯を奉納、
祭祀の節に忌竹を献納した。

延宝七年(1679)五月社殿再建、正徳五年(1715)八月石鳥居を建立した。



◇最寄りの駅

伊予鉄道 北久米駅


◇所在地

松山市畑寺町440番地

<愛媛県神社庁 ホームページより >
http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=1331






◇5月は 

7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)

11(土) 15(水)25(土)

午後1時より鑑定いたします





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