ちょっと前に、通りでばったり出会ったロサリオさんとジェニーさん。
(彼女たちは、JICAのプロジェクトで働く大学の先生。
日本にも行ったことのある、元JICA研修員。
そして、以前、ウユニ旅行へ一緒に連れて行ってくれた人たちです。)
「今度、お茶しようね!」って言っていたけど、
ボリビア人の「電話するね!」や「お茶しようね!」は半分以上忘れられちゃうので、
ど~かな~と思っていましたが、
さすがは、あの二人。
約束していた日の約束していた時間に、ちゃんと「今、どこ?」って電話がかかってきました。
一緒に軽い夕食を摂りながら、
オルロのカーニバルのこと、
今までの旅行のこと、
彼女たちが日本へ行ったときのこと、
わたしの仕事のこと、などなど・・
たくさん話が出来ました。
彼女たちは、日本人に慣れているため、分かり易いスペイン語で話してくれます。
それにしても、会話が弾んだことに、感動・・。
ウユニに一緒に行ったのは1年以上前で、
あのときは、彼女たちのスペイン語、ほとんど分かんなかったもんなぁ。
ゆきさんが一緒だったから、分からないことは彼女に助けて貰って旅したんだもんなぁ。
あのときはほとんどわたしとは会話が弾まなかったのに、
そして、それ以来、たいした接点もなく暮らしていたのに、
通りで見つけて声を掛けてくれて、
お茶に誘ってくれて、
今日は、結局、ご馳走してくれました。
うれしかったなぁ~!
(彼女たちは、JICAのプロジェクトで働く大学の先生。
日本にも行ったことのある、元JICA研修員。
そして、以前、ウユニ旅行へ一緒に連れて行ってくれた人たちです。)
「今度、お茶しようね!」って言っていたけど、
ボリビア人の「電話するね!」や「お茶しようね!」は半分以上忘れられちゃうので、
ど~かな~と思っていましたが、
さすがは、あの二人。
約束していた日の約束していた時間に、ちゃんと「今、どこ?」って電話がかかってきました。
一緒に軽い夕食を摂りながら、
オルロのカーニバルのこと、
今までの旅行のこと、
彼女たちが日本へ行ったときのこと、
わたしの仕事のこと、などなど・・
たくさん話が出来ました。
彼女たちは、日本人に慣れているため、分かり易いスペイン語で話してくれます。
それにしても、会話が弾んだことに、感動・・。
ウユニに一緒に行ったのは1年以上前で、
あのときは、彼女たちのスペイン語、ほとんど分かんなかったもんなぁ。
ゆきさんが一緒だったから、分からないことは彼女に助けて貰って旅したんだもんなぁ。
あのときはほとんどわたしとは会話が弾まなかったのに、
そして、それ以来、たいした接点もなく暮らしていたのに、
通りで見つけて声を掛けてくれて、
お茶に誘ってくれて、
今日は、結局、ご馳走してくれました。
うれしかったなぁ~!