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パントマイムウィーク3 銀座9Ave. -6th Street-

2008-06-09 23:51:34 | 映画・舞台
MAKOTOシアター銀座で行われている
パントマイムウィーク3 銀座9Ave. -6th Street-
を観てきました。

本日の出演は
今川雅一・ロウミン。

パントマイムは
受け手の想像力なしでは成立しない。
舞台上で動いている演者と
脳内に否応なく広がるイメージ世界とが
ぐるぐると追いかけっこしながら
やがてバターになって行く時間は非常に刺激的な時間でした。

今回の公演は
個々に作品を発表する形だったので
色の違うパントマイムが観られたのも面白かったなぁ。


劇場には
スタッフとしてパフォーマーがたくさんいました。
今回の「パントマイムウィーク」という企画を
いかにたくさんのひとが力を出し合い、作り上げているのかを垣間みることができました。

あついぞ、パントマイム!

ステキ。


今川雅一&ロウミン出演・パントマイムウィーク 6th Streetは明日まで。
当日券もあるようなので、気になった方はMAKOTOシアター銀座へぜひ!

そして
パントマイムウィークは6月16日(月)までMAKOTOシアター銀座にて、連日開催です。


BLUE MAN GROUP

2008-06-06 20:08:57 | 映画・舞台
昨日---
六本木のインボイス劇場にて公演中
"Blue Man Group in Tokyo"
をみて参りました。(Special Thanks to しゅうちょう)

文句なくたのしい。
そして、脳みそを刺激されました。

この日は東京での200回目の公演
ということで
Blue Man Groupのファウンダーである
マット・ゴールドマンとフィル・スタントン
のインタビューをきく機会に恵まれました。

インタビューより。
Blue Man Groupの核は3つのCからなる。
つまり
Community(コミュニティ)
Curiosity(好奇心)
Creativity(創造性)
がBlue Manの伝えたいことである。

Blue Manからあふれる好奇心も創造性も(このどちらもパフォーマーにとっては不可欠だなぁ、と思う)強く感じたのですが
なにより私を
そわそわ
とさせたのは
Community
です。

なんだか自分が依って立つ今の地面が
ぐらっ
と揺れた心持ちがしました。
異化作用といいましょうか。

私は、以来、不安で仕方ない。


強烈なパワー、エナジー。
夢中にさせるエンターテイメント。
そして
ひっそりと忍び寄るメッセージ。

こんな贅沢な時間はありません。

ぜひ
また観に行きたい公演であります。


夢トランク春公演 "A GRIN WITHOUT A CAT"

2008-05-13 01:29:40 | 映画・舞台
先週末のことになりますが---

国際基督教大学のジャグリングクラブ「夢トランク」によるジャグリング公演
"A GRIN WITHOUT A CAT"
を観てきました。


ジャグリングへの熱
という意味で
プロとアマ
どちらがあついか

答えは
アマチュアかもしれません。
日本のアマチュアジャグラーのレベルは
世界に誇れるくらいに高いです。

10代もしくはそれ以前からジャグリングに取り組み
高い技術を身につける。

もちろん、
そうやってプロジャグラーとしての道を歩み出すひともいますが---
まだまだ全体の比率からすると少ないように思います。
(野球少年がプロ野球少年になる率ってどれくらいなのでしょうね。)

また
「プロ野球選手を目指している!」
といえば、親子くるみで頑張ることもありましょうが
「プロジャグラーを目指している!」
といって、手放しで喜べる親も少ないのではないでしょうか。

そう考えると
「ジャグラーが夢のある職業」
となるように
やるべきことはたくさんありますね。


だいぶ話が逸れました。

"A GRIN WITHOUT A CAT"のように
ジャグリングクラブによる舞台公演が少しずつ増えています。

これからも
舞台公演が増え
その団体独自の色のあるジャグリングをみせてもらえたら
なんてエキサイティングなんだろう。

今回の公演を観て
そんなことを夢想しました。

夢トランクのみなさんの公演を
これからも定期的にみたいな
と思いました。


シアタークラウンフェスティバルin東京

2008-04-06 00:23:49 | 映画・舞台
新宿にある全労済ホールにて行われている
シアタークラウンフェスティバルin東京
を観てきました。

公演名が示す通り
劇場で活躍するクラウン(道化師)の祭典です。

魅力あふれるクラウンのアクトに
たくさんたくさん笑いました♪
終了して時計をみてびっくり!
こんなに長い時間やっていたのね。時間が経つのをすっかり忘れて見入ってしまいました。

個人的には
YEN TOWN FOOLS
MIMOSA&NINO
チムチムサービス
の演目がお気に入り。


出演者のみなさま
関係者のみなさま
ありがとうございました。


公演は明日までやっていますよ。詳しくは公式サイトをご覧ください。


Cirque Buskers Company 第一回公演 【nose】

2008-03-21 10:49:50 | 映画・舞台
Cirque Buskers Company 第一回公演【nose】
を観てきました。

団体名が示す通り
大道芸人によるシアターサーカスの公演。


クラウンの赤鼻。

観終わって
そっと大切なものに思いを馳せる---
そんなことができる公演でした。


演劇、というか、物語というのものが持つ力はすごい。

構築された世界が不可思議であるからこそ
際立つ「生」の人間の姿。

「人間」が動いている様に
心動く。


公演をみていると、ついついジャグリングに引き込んで考えてしまうのだけれど---

ジャグリングは
表現としては「抽象」なのです。
ジャグリングを楽しめるのは
「無意味」に「意味」を見出す人間の想像力があってこそ。
(話がそれるけれど、「PLAY」での池田洋介さんの作品はジャグリングの「抽象性」を捉え、べつのものに置き換えた異色の「ジャグリング」だった。)

「抽象」ゆえに
表現の仕方というか
ジャグリングを作品として肉付けする方法には
たくさんの可能性があるわけです。

「抽象」世界と「具象」世界とを結ぶ。
異世界と現世界とを混在させる。

0と1を際立たせた上で
0と1の狭間を漂う。

面白い。

そんなことも考えた。


これだけ密度の濃い公演を作り上げた
Cirque Buskers Companyのみなさんには脱帽。

本当におつかれさまでした。

これからの活動もたのしみです。