ひぃろさんが過ごした10年の足跡とひぃろさんの個性とがたっぷり詰まった公演。
ひぃろさんのパフォーマー生活10周年の節目に企画された
「妄想曲芸祭」
が無事に終演し、
この舞台公演に携われたことをとても誇りに思います。
ひぃろさんとの出会いは随分前で、確か2002年頃だと思いますが、
距離が近くなったのは
2006年に私が主催した公演「堀の外のジャグリング」に出演をしてもらってからのように記憶しています。
以来、
2007年「堀の外のジャグリング第2回公演」
2009年「門仲ジャグリングフェスティバル」内の「堀の外のジャグリング第4回公演」「マナー&エチケット」
と私が企画した多くの公演にて出演をしてくれています。
2009年からはユニット「CARNAVAL」をふたりで結成し、共にパフォーマンスをするようにもなりました。
なぜこんなことをわざわざ書いたかと言えば、、、
今回の「妄想曲芸祭」では、
以前出演をお願いした公演で演じた作品がブラッシュアップされ、
再びライトを浴びていたからです。
これは正直に言って、
舞台を企画した者として
ものすごくうれしかったです。
そして、当時から今に至るまでに流れた時間に思いをはせ、
ひぃろさんが今まで過ごしてきた時間の密度の濃さに、改めて尊敬の念を覚えました。
舞台全体としても、
ひぃろさんのお客様への愛情を感じました。
客席にもひぃろさんへの愛情があふれていましたね(と私は感じた)。
そんなよい空気をたくさん吸って、
観終わったあとに
清々しく幸せな気持ちになりました。
ひぃろさん、おつかれさまでした。
そして、すばらしい時間をありがとうございました。
いただいたたくさんのモノたちを循環させてゆくよう、
私もいっそうがんばろう。
■■■

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が無事に終演し、
この舞台公演に携われたことをとても誇りに思います。
ひぃろさんとの出会いは随分前で、確か2002年頃だと思いますが、
距離が近くなったのは
2006年に私が主催した公演「堀の外のジャグリング」に出演をしてもらってからのように記憶しています。
以来、
2007年「堀の外のジャグリング第2回公演」
2009年「門仲ジャグリングフェスティバル」内の「堀の外のジャグリング第4回公演」「マナー&エチケット」
と私が企画した多くの公演にて出演をしてくれています。
2009年からはユニット「CARNAVAL」をふたりで結成し、共にパフォーマンスをするようにもなりました。
なぜこんなことをわざわざ書いたかと言えば、、、
今回の「妄想曲芸祭」では、
以前出演をお願いした公演で演じた作品がブラッシュアップされ、
再びライトを浴びていたからです。
これは正直に言って、
舞台を企画した者として
ものすごくうれしかったです。
そして、当時から今に至るまでに流れた時間に思いをはせ、
ひぃろさんが今まで過ごしてきた時間の密度の濃さに、改めて尊敬の念を覚えました。
舞台全体としても、
ひぃろさんのお客様への愛情を感じました。
客席にもひぃろさんへの愛情があふれていましたね(と私は感じた)。
そんなよい空気をたくさん吸って、
観終わったあとに
清々しく幸せな気持ちになりました。
ひぃろさん、おつかれさまでした。
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