毎週火曜日に近所の食品量販店で買い出しをするが、どの商品も月を越す度に値上げされている気がする。たまにはチョコとか食べたいと思い、ロッテや明治製菓が販売する一口サイズ26枚入りのチョコを見たら税込みで500円近くになっている。1年前は350円程度で買えたチョコだがこの値上げはエグい。ガーナ人が反乱でも起こしたのではないかと疑うレベルだ。
ガーナ人と言えば、一昨日も綴ったが、国内4つの自治体をアフリカの「ホームタウン」に指定するというJICAの発表について、ネット上で大炎上している。今回発表された4都市はいずれも製造業の街らしく、その不足する工場の働き手が欲しくて、地元の有力者がJICAからの誘致話に乗った感じがする。そして思った通り、今回の件について地元住民への説明は全く行われておらず、住民たちは「寝耳に水」と口を揃えている。ここまで大炎上する事を予想していなかったJICAや外務省は今になって火消しに回っているが、今回挙げられたタンザニア、ナイジェリア、ガーナ、モザンビークはいずれも渡航危険地域に指定されており、特にナイジェリアの危険度は最高レベルだ。しかもナイジェリアは200万人以上のHIV陽性者がいる。そんなヤバい国からヤバい人間を日本に招き入れれば、日本の治安は今以上に悪化する事が容易に想像できる。
治安悪化どころか、昨今、日本各地で起きている外国人犯罪は、逮捕された外国人がことごとく不起訴になっている。しかもその理由も明らかにされていない。司法関係者の中にも外国勢力が侵食しているのだろう。日本で罪を犯した外国人は、通常の刑法の犯罪に加え、日本の治安を悪化させ、外患誘致罪に匹敵する罪を犯しているわけだから、同じ犯罪でも日本人より重罪に処せられるべき。なのになぜ不起訴なのか。外務省やJICAが現地住民の承諾もなく勝手に招き入れて、やって来た外国人が犯罪を犯しても罪に問えないなら無法地帯になる。誰も外国人を招き入れたいと思うわけがないだろ。
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