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TANAKAHAN日々思った事を綴ってみたりして

気になる法律のこと

2021-09-30 23:16:29 | Weblog

今日で9月も終わるが、日中はまだ30℃の暑さ。2ヶ月後には冬が来る事が想像できない。今日も夕方から菊陽のスタバで自主勉。仕事を辞めて半年。家で過ごす時間が増え、人と話す機会も減り、スタッフと交わす会話が小さな楽しみになっている。

最近、コロナワクチンの副作用に苦しむ有名人からの声が増えてきた。特に多いのは体調管理に敏感なプロのアスリートだ。この得体の知れない液体のせいで、自分の選手生命が滅茶苦茶にされてしまうなら、そりゃ黙っていられないだろう。人命を預かる旅客機のパイロットや国防を担う自衛官も同じ苦しみを味わっていると思われる。製薬会社に買収され、ワクチン接種を推奨してきた政治家、医療関係者、マスコミの奴らは、多くの人を裏切り、生命を脅かした報いを受けることになる。悪銭は身に付かず、悪事は必ずバレる。

Twitterで気になる投稿を見た。中国では2010年7月に「国防動員法」という法律が施行されたらしい。これは中国が有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など、あらゆる分野を統制下に置き、これら物的・人的資源を徴用できるという法。「人的資源を徴用」という表現が気になる。日本に滞在する中国人が数万人いるらしいが、もしこれが発令されたら、全員が工作員になるのだろうか?敵対心のない民間人でも、国家の命令なら逆らえないだろう。国防という大義名分も、理由付けはどうにでもできる。昨日まで普通に町を歩いてた中国人が、急に掌を返して暴動起こされたら嫌だし、ぱっと見、すぐに分からないから厄介でもある。実際、身分を偽って工作員として日本に潜伏している人もいるはずだ。国際政治学者とか。

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