コピーライターを目指す人の日記

言葉と、人と、文章を書くことが、僕はきっと好きです。

人生はすげぇ

2014-04-14 23:46:07 | 日記
トイレで叫んだ。

いや、厳密に言うと叫んではいないのだけど、
「すげぇ」って言った。
声に出して「すげぇ」って。

プロのコピーライターの方からメールをいただいた。
1ミニッツストーリーCMアワードについての
感想とアドバイスと激励の言葉をいただいた。

こんなことがあるのか。

え、俺、驚きすぎ?
別に大したことじゃない?
いや、そんなことないだろう。
確かに感情表現が豊かなのは自覚してるけど
これはやっぱりすごいことだろう。

なりたいって思って、行動して、続けてたら、
本職の方から興味持っていただけたんだ。
少なくとも、「メールしてみるか」ぐらいの興味は。
それはもう本当に嬉しいことだ。

しかもコピーライター歴35年の大ベテラン。
そんな方から褒めていただけた。
そして、至らないところの指摘もいただけた。
かなりの長文でアドバイスもいただけた。

それはもう本当に幸せなことだ。
何度も書くけど、人生は本当に自分次第だ。

嬉しがり過ぎかなあ。
まあ、そうだとしても「嬉しがり過ぎる」というりっぱな長所だ。

明日の座右の銘は
「人生はすげぇ。」

今日書いたAmazonレビュー
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求人コピーライター

2014-04-14 00:12:44 | 日記
求人系のコピーライターになりたい。

もちろん、最終は広告ど真ん中のコピーライターになりたいのだけど、
今、求人系のコピーライターになりたいと思ってます。
リクルートやエンジャパンなどの人材会社にもコピーライターがいるのです。
企業の情報を言葉にして求職者に伝える仕事。


実は、昨日の日記で書いた入社初日に社員がバリカンで坊主にされる会社。
僕がいた会社です。

これは書くつもりがなかったし、これ以上は書きませんが、
つまり僕は少し特別な会社にいました。
今のホームセンターは2社目です。

僕は世間一般で言うところの、「ダメな若者」です。

まあそれはいいんです。
それについて考える段階はもうとっくに終えました。

愚痴を吐くつもりも、不幸自慢をするつもりもありません。
何が言いたいのかと言うと、
そんな僕だからこそできることがあるんじゃないか、ということです。

社会的にも個人的にも繊細な問題で
正直、言葉にするのが難しいのだけど、
仕事で人が人権を侵害されるほど不幸にならないような、
そんな社会になればいいと思う。
そのために僕ができることをしたい。

甘いのかな。
でも僕は本当に日本が良い国になってほしいと思う。
毎年、3万人の自殺者なんて、やっぱりちょっと異常だよ。

明日の座右の銘は
「夏過ぎに人材会社のコピーライターの求人が出ていますように。
まあ出ていなくても方法を考えるけど。」

今日書いたAmazonレビュー
[本「はたらきたい。」ほぼ日刊イトイ新聞]

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