コピーライターを目指す人の日記

言葉と、人と、文章を書くことが、僕はきっと好きです。

芸人を見て思ったこと。

2014-12-30 23:50:33 | 日記
普段、ほとんどテレビを見ない。


久しぶりにつけてみると
アメトーークをやっていた。


芸人ってすごい仕事だ。
一生、人を笑わせることで
お金を稼ごうなんて、相当の覚悟だ。

自分が何を言ったら人に面白いと思ってもらえるか、
ずーっと考えてるんだろうなぁ。


人の頭の中を想像して、伝えることを考える。
コピーライターと似ている。



それにしても、
自分のことを笑える人は素敵だと思う。

「俺、バカだなぁ!」って笑ってる人は、人を幸せにする。
そういう人に、僕もなりたい。

生き急ぐ。

2014-12-29 21:02:29 | 日記
忘れとった。


コピーライターになるって決めたんは、
明日の保証がないことに気づいたけぇじゃった。

明日、生きとるかはわからん。
慎重に生きたところで、
いつ誰に何されるかわからん。


やりたいことやらにゃあ
後悔するって思ったけぇじゃった。



危うく、忘れとった。

明日は無いかもしれん。

生き急ぐ。


つまり、
今やるべきはコピーライティング能力の向上。


その他、不安なことはある。
けれど、少しスッキリしてきた。

とりあえず振り切って、生き急ぐ。

改めて、幸せに気づく。

2014-12-29 00:29:20 | 日記
今日も今日とて、
代官山の蔦屋書店でコピーの勉強。


ほんの数ヶ月前まで、
2014年の年末をコピーライターとして過ごせるとは思ってなかった。



思った以上に難しくて、
思った以上に面白い仕事だった。

極めていきたい。


それぐらいに思える仕事に就けていることを
心から幸せに思う。

ラジオに出るかもしれない。

2014-12-28 00:47:45 | 日記
代官山の蔦屋書店で男性に話しかけられた。

東京ラヂオという最近開局した放送局がある。
一般人が出て、自分の好きな本について語るコーナーがあり、
その出演者を探しているとのことだった。


僕は強い興味を持ってその話を聞いた。

後日、録音して放送するらしい。
その際に、また連絡すると言われた。



なかなかない機会だ。
コピーライターの名に恥じぬように、
きちんと伝わるよう準備しておこう。





僕は飲み会とか遊びに積極的じゃないから、
「人間嫌い」と誤解されたり、
「内に閉じこもってる」と思われることがある。

けれど、ちゃんと人間が大好きだし、
こういった新しくて面白そうなことが大好きだ。