17日のフィギアスケートの羽生選手と宇野選手のワンツーフィニッシュは、圧巻でした。今回の平昌オリンピックは、いろいろな競技で日本人選手の活躍がすごくて、見ごたえがありました。
17日のTVを見ていた時、フィギアの羽生選手と将棋の羽生竜王のニュースが重なったので気が付いたのですが、羽生(はにゅう)と羽生(はぶ)は同じ漢字だったのですね。 まことに日本語の漢字は難しいです。
羽生竜王と藤井聡太5段が激突した今回の将棋トーナメント戦は、中学生の藤井5段が勝ちました。オリンピックも将棋も若者がしっかりした応答を見るにつけ、今行われている国会の答弁を見ていると、政治家しっかりしろ!!と、ほんと腹立たしい。
スポーツマンの潔さも勇気も厳しさも、国会では全く感じられない。今テレビではオリンピックばかりが注目されていますが、国会中継ももっと見るべきかもしれません。
前回のブログで紹介した「船橋市デジタルミュージアム」に中山法華経寺の絵葉書の写真が載っていました。下は明治40年頃の法華経寺の正門(赤門)の写真です。
明治時代の方が、大本山の格式を感じられるようです。
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