通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

この変な暑さに…参る、BSフジライブプライムニュース、矢崎彰容氏出演〜

2022-03-14 20:15:38 | Weblog
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆

うわぁ〜月曜日からと言うか先週末からこの変な気温の上昇に、翻弄される…

やっぱし朝と晩に入る時には、ちょっと冷えるけれど…





今日のお昼前の気温が今年初の27度も上がって…体がまだその気温の領域に慣れてないから…
変な疲れが…


ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナは、祖国の存亡の戦いなんだもんなぁ…

何しろ、ウクライナの敗北はウクライナと言う国が、無くるそして弾圧の世界…
体制に刃向かえば…収容所に入れられたり、消されちゃう…スターリン時代から弾圧の世界だから…
ウクライナ国民はソ連時代の悪夢が有るからこそ。国民がロシアの横暴に立ち向ってる。

会社の同僚との話で〜唯一軍事関係を話せる逸材。

そんな中で、手薄の北方領土の4島に自衛隊が自国の領土を取り戻す作戦をしたら、ロシアのプーチン大統領は、慌てるだろうね…日本の領土だからね。

何しろ2方面での作戦能力は、出来ない…何しろ東方面の部隊がウクライナに進軍してるから…何しろ手薄な北方4島なんだもんね😞

それ以上書くと…問題だから…思い切り脱線君です😞。

このまま行くと、最後には中国寄りの傀儡政権ができるのかもねロシアはぁ…。

そして今日のBSフジLIVEプライムニュースは、「浅田彰✕矢崎彰容対論 ウクライナ情勢と世界 プーチンの国家観とは」

ロシア軍による軍事侵攻で緊迫の情勢が続くウクライナ。
この戦争が何故起きたのか?戦後、冷戦後の構築された国際秩序は破壊され再編に向かうのか?
この新たな局面に日本が国家として取るべき姿勢と立ち位置は?
1980年代にベストセラーになった著書「構造と力」で、「ニュー・アカデミズム」ブームのきっかけを作った評論家、浅田彰氏と気鋭の日本思想史家の矢崎彰容氏が対論。

ウクライナ情勢なら日本の国際社会との”現在地”読み解き、今後の世界の潮流を見通す〜

今回は、通りすがり〜の〜くま🐻のカンで、チェックした方が良いと、こころの中のくま🐻が囁いて、ネットで調べたら、日本大学の矢崎彰容教授が出演するので、録画予約いれたよ!

何しろこの方て、物事の捉え方が理にかなってるし→的確な物を捉えるから流石!
だから教授なんだよなぁ〜
言う事が真っ当事を言うか、通りすがり〜の〜くま🐻的には、好きな人物!

中々このご時世では、貴重な人物!

これから始まるよ〜






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