通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

イタリアのデトマソ復活!スーパーカーP72を発表だかどフェラーリに似てる

2024-01-24 07:34:12 | カーデザイン【自動車関係あり~】
おはようさんです

またまた寒い寒気が日本列島を覆う…うわぁ…
変な所で路面が凍ってるし…危ないよなぁ。




そして懐かしい〜クルマブランドのデ・トマソ復活に、驚く通りすがり〜の〜くま🐻うわぁ〜てね!(笑)


画像お借りしてます😊🎶
前から見ると悪くない〜


そして、新型スーパーカー「P72」生産へ〜
デトマソ・アウトモビリ社は、「デ・トマソ P72」を2024年後半から生産すると発表。

デ・トマソは1959年、イタリアに設立された名門ブランド。1971年に発表したスーパーカー「パンテーラ」が有名で、しかし創業者のアレハンドロ・デトマソ氏が死去したのを受けて、会社としてのデトマソ社は、2004年に解散している。

デトマソ・パンテーラは、イタリアンスーパーカーの名車の1台。
イタリアのデ・トマソ社と米国のフォードモーターが共同開発し、1971年〜1994年に生産された、エンジンはフォードモーター製の5.8リットルV8気筒ガソリンエンジンを搭載されてた異色のスーパーカー!


画像お借りしてます😊🎶
こちらが昔のデトマソ・パンテーラ


新生デトマソ・アウトモビリ社は、2017年7月に英国で開催された、グッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、デトマソP72を初公開した、デトマソ創業60周年の節目に合わせてのブランド復活となった。

デトマソP72は、2シーターのミッドシップスーパーカー。

デトマソ・アウトモビリは、香港を拠点とするアイディアル・ベンチャーズがオーナーを務める。AMG(現在のメルセデスAMG)の創業者のハンス・ヴェルナーアウフレ匕ト氏と、シボレー「コルベット・スティングレイ」やシェルビー「ディトナ コブラ クーペ」のデザイナーのピーター・ブロック氏も、デトマソP72のプロジェクトに参画しており、5年間の開発期間をかけて開発が行なわれた。


画像お借りしてます😊
こちらがオイラも、知らなかったデトマソP70


デトマソP72は、1960年代のデトマソ「P70」プロトタイプレーシングカーに敬意を表してデザインされた。P70は1964年(+キャロル・シェルビーの依頼を受けて、デトマソが開発したプロトタイプレーシングカー。


画像お借りしてます😞


デトマソP72は、ドイツスポーツカーメーカーのアポロオートモービルの新型ハイパーカーの「インテンサ・エモツィオーネ」(IE)とカーボンファイバー製モノコックシャーシを共用する、インテンサ・エモツィオーネは
アポロ初のハイパーカーで、ミッドシップに搭載されるエンジンは、自然吸気6.3リットルV型12気筒ガソリンエンジンで最大出力は780hp/8500rpm、最大トルクは77.5kgm/6000rpmを引き出し、車両重量は1250kgとめちゃめちゃ軽いし、トランスミッションはパドルシフト付き6速シーケンシャル。インテンサ・エモツィオーネは、0〜100km/h加速2.7秒、最高速度は335kmの性能を発揮する。



それと、よくよく見ていくと、フェラーリのP4/5ピニンファリーナに似てるとかネットで言われて…


画像お借りしてます😞
上がフェラーリP4/5ピニンファリーナのワンオフモデルで下がデトマソさんのP72確かに似てる

画像お借りしてます😞
上がフェラーリP4/5ピニンファリーナで下がデトマソさんのP72で真似てると言われても…






共有させてもらってます😔


デトマソ復活、新型スーパーカー『P72』生産へ…2024年後半から | レスポンス(Response.jp)

デトマソ復活、新型スーパーカー『P72』生産へ…2024年後半から | レスポンス(Response.jp)

デトマソ・アウトモビリは、新型スーパーカーのデトマソ『P72』(De Tomaso P72)を、2024年後半から生産すると発表した。

レスポンス(Response.jp)

共有させてもらってます😊

そして昔に日本のダイハツさんの小型車のシャレードでも、デトマソバージョンがあった。


画像お借りしてます😊
懐かしいダイハツさんのシャレードデトマソバージョン😊🎶

今日もお互い体調崩さないように気を付けて、引き続き前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶



最新の画像もっと見る

コメントを投稿