お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も忙しかったぁ…気温上昇でヘトヘト君。
先程、ちょっと買い物して帰投する。
画像お借りしてます😞
そしてたまたま見かけた、イギリスを代表する企業の「マーチン・ベイカー社」は、戦闘機の緊急事態に使用する「射出座席装置」を1945年から第二次世界大戦終結後からジェット戦闘機グロースターの「ミティア」から実際に人を使って射出テストを実施してこの実験を行った結果、同社の射出座席装置の最初のモデルが「マーチン・ベイカーマーク1」が誕生してから、ジェット戦闘機の性能向上と共にマーチン・ベイカーの射出座席装置がモデルチェンジを行い、今に至る。
最新だと、アメリカのF−35戦闘機「ライトニングⅡ」シリーズにマーチン・ベイカーMK16が搭載されてるみたい〜
マーチン・ベイカー社によれば、同社の射出座席装置を装備した航空機は84か国で54種類にもなり、総計で17000以上の射出座席装置が使われてる。
そんな中で、マーチン・ベイカー社が把握してる中で、同社の射出座席装置が実際使用されて、2023年3月末で、世界でこれまでに生還したパイロットの人数が7691名になると言われてて、因みに、同社の射出座席装置で生還したパイロットだけが入会出来る「インジェクション・タイ・クラブ」と言う団体も存在してるみたい、そこには現在で約6000名以上のメンバーが所属してる。
また、メンバーたちの実際に射出座席装置を使用例をマーチン・ベイカー社の公式WEBで公開されてる。
その活度が射出座席装置メーカーとしての信念と誇りの表れとも言えるのではないのかと〜
このマーチン・ベイカー社も元々は航空機製造メーカーだったんだけど、開発中の航空機の試験飛行で、創業者の一人のバレンタイン・ベイカー氏が事故で亡くなり、もう一人の創業者のジェームス・マーチン氏の生き方にも影響を与え、同社の射出座席装置を開発するきっかけにもなった。有名な話だけど〜
「マーチンベイカー・エアークラフト社」全世界で約53%のシェアを持ってる。
その他にアメリカのグッドリッチ社(現UTCエアロスペースシステムズ)
ソ連・ロシア
ミコヤン・グレービッチ設計局
ヤコブレフ設計局
中国
このくらいしか作ってないんだね!
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有名なサンダーバーズの緊急事態で射出装置を作動させて無事にパイロットが無傷で生還できてる。
そして今の射出座席装置は、高度〇速度〇で安全に射出出来る能力を持ってる所謂、「セロ・ゼロ射出」が可能な射出座席装置になってる。
パイロットの生命を守る最終的な射出座席装置のお話しでした😞
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまです😞