お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
帰投して、びっくり!

上のおじさん、「旭化成」の名誉フェローの上野彰さんが、今年のノーベル化学賞を受賞されたんだぁ~ね!
おめでとうございます😔
広く使われてる、「リチウムイオン電池」を開発した三人の一人で選ばれたんだぁ~
他の二名は、アメリカ・テキサス大学のジョン・グッドイナフ教授と、アメリカ・ニューヨーク州立大学のスタンリー・ウィッティンガムさんの三名が今回のノーベル化学賞の「リチウムイオン電池」の開発に携わった見たいだよ!
吉野さんは、「充電出来る電池」の小型化と軽量化を目指して、ノーベル化学賞受賞した、白川英樹さんが発見した電気を通すプラスチック「ポリアセチレン」を電極に利用する研究をしてて、
その当時の最新の化合物のコバルト酸リチウムをジョン・グッドイナフさんが作り出した化合物を、プラスの電極に使用して、
マイナス電極を炭素繊維を使うなどして、昭和60年に現在の「リチウムイオン電池」の原型となる新たな電池の開発に成功しましたて、みたいだよ~
通りすがり~の~くま🐻も、普通に使用してる、「リチウムイオン電池」どうやって開発されたのかが、今まで全然興味が無くて…
普通にソニーが作ったのかと思い込んでいたから…(リチウムイオン電池を世界で初めて商品化することに成功したんだよね~調べたよ!)
確かに実用化されてなければ、電気デバイスの小型化にも繋がらなかったんだよね…
小型で大容量の「リチウムイオン電池」が有って、IT機器には、欠かせないし電気自動車も実現化されてるんだもんね!
宇宙でも使用されてるもんね!
国際宇宙ステーションでも、日本の
それも、今までの電池では、出来なかった、電気を使い切らないままで、継ぎ足し充電を繰り返しても容量がほとんど減らない画期的な「リチウムイオン電池」
改めて、「リチウムイオン電池」の原型を作られた三名方々のおかげだよね!
受賞おめでとうさんです😔
わくわくしてしまいました!