お疲れさま～の～こんばんわん🌃✨
朝のブログでも、取り上げたけど
国連の温暖化対策サミットで、
スウェーデンの１６才のグレタ・トゥーンベリさんが、招待されて。
グレタさんが、８才の時に地球温暖化の事を知ってから
去年の８月から金曜日に学校を休んで、スウェーデンの国会議事堂の前に座り込み、
１５才の女の子が一人で始めた、地球温暖化への対策を訴える活動を始めた運動で、
この活動をＳＮＳで世界中の若者に共感を呼び、世界中で４００万人の若者のデモに繋がってるんだもん！
そんな彼女が、国連本部での温暖化サミットに招待されて、
国連本部での議場でのグレタさんの訴えは、心にジーンと来るものがあったよ！
各国の代表に、「あなた方が話す事は、お金の事や永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり」強い口調で泣きながら訴えていたから、
本当に大人達が、この子の切なる気持ちに応える事をしたらなんて素敵な事なのと、世界中の人達が思うよ、人間やれば出来るよと～
本当にさぁ～日本の安倍首相にしても、本当にアメリカ大統領と真の友だったら、ここは違うよと助言するのが本当の友だと思うけど…
それと、長くやってるなりの世界の先進国を引っ張って出来る地球温暖化対策と、こう言う取り組みもええよと、日本から発振してくれよ！
日本は、古来から自然の神様と共に歩み、自然に感謝の気持ちを持って今日まで歩んで来てるんだから～
ちょっとぐらい、粋な行為をしてみなよ！と言いたくなるよ！
ただ国連本部に行って来ましたてだけなんだよね！
尊敬される日本を世界に打ち出してくれよ！
やっぱし、今の日本て、アメリカのホチなんだよなぁ…
それと、国連本部での温暖化対策サミットに、参加した環境省の小泉進次郎大臣の環境に対して勉強してない中身も無いのが露呈したよなぁ…
今回の国連本部での会合での 発言には、何がセクシー何だよとね…
世界がこのような状況で、先進国発展途上国とどのような対策をこうじて、この先の若者の世代に明るい未来を論理的に発言してれば、本当に株が上がったよね！
一部の国民の期待に応じる器も無いのかも…
ボキャブラリーの無さと、質問に対して的確に応える能力も欠如こなぁ…
スウェーデンの１６才のグレタ・トゥーンベリさんに負けてる…信念が有るか無いかの違いかも
せっかくもらったチャンスを、下らない受け狙い話をしちゃうんだから…
まだまだ、政治家始めて１０年だけと、親父を越えられないかもね！
人々を魅了する人柄が、伴ってないよね！
ここに来て、長いこと安倍政権が続いたんだから、一つくらい良いことをしてみたらとね！