＜小学部の問題＞

桜井翔に似ている僕！？（笑）

そんな僕に新たな箔が付いた♪

小学部の生徒によると・・・

どうやら僕は、竹野内豊よりもカッコイイらしい♪

竹野内豊の写真と比べてそんな話になった。

嬉しいね～。


ただ・・・

Suicaのペンギンのキャラクターの方が僕よりカッコイイとも（泣）

これは完全に遊ばれてるな（笑）


小学生との会話は面白いものだね。


そんな小学生だが、問題も。

夏休み明けもそうだったのだが、宿題を取り組んでこない者が少し目立つ。

冬休みの間にと計算ドリルと漢字ドリルを週十ページ課したのだが、
（進度により個人差は多少あり）

ほとんどやっていない

半分までやった

数ページ残っている

家に忘れてきた


いろいろ理由はあるのだが、つまり決められた期日に提出ができないという訳ね。


小学生にとって宿題ってそんなものなのか？

普段よりも多く出されるともう無理なのか？

簡単に諦めるのか？


「小学生は忙しい」

そういう台詞を出す生徒もいるが、果たしてそうなのか？

自分の小学生時を思い返しても時間的な余裕は十分にあったように感じる。


言い訳はもう結構だ。

やるべきものはやってこい。


それとも終わるまで強制的に塾に残していこうか。

出来ればそこまではしたくない。

だが、必要性はあるのかもしれない。

言って聞かず、堕落した考えのまま成長していくよりはいいだろう。


「次回までにやってこい」

そう僕に言われた生徒の動向を見守るとしよう。

きちんと取り組んでくることを信じたい。


もちろん当たり前に取り組む者の方が多い。

しかし、だからこそ取り組まない者が目立つ。

塾にてお預かりしている以上、必要な対応を取っていきたい。