17日
野間児童文芸賞贈呈式に行って来ました。
会場は記者会見をさせてもらったホテルと同じ帝国ホテル。
ロビーには、とても大きくて素敵なクリスマスツリーもあって、とうちゃんとふたり大はしゃぎ。
でもね、周りを見たら私たちだけじゃなくみんなツリーの前で写真撮ってました。
文芸の方と控え室が同じだったのだけど、野間文芸賞を受賞された長野まゆみさん、
野間児童文芸新人賞を受賞された滝口悠生さんも古川日出男さんもとても落ち着いていて、
記念写真を撮ってはしゃいでいたのは私たちだけでした。
こんなに大勢の中、しかもものすごく有名な作家の方が大勢いる中で私はスピーチをするのか!?
椅子に座って選評を聞いているあいだ緊張で足が震えました。
そして、じつは‥‥お腹もすいてきました。
スピーチは短めにしよう。きっとみなさんもお腹空いてるはず。
噛まずに落ち着いて話せました。
祝賀会の会場には、内田麟太郎さん、高橋秀雄さん、最上一平さん、漆原智良さん、長谷川義史さん、
たごもりのりこさん、服部千春さん、そして三重県から来てくれたフリーアナウンサー山上和美さん。
そして歌人の笹公人さん、千葉聡さん。他にもたくさん!
お世話になっている各出版社の編集者も。
本当にたくさんの方が来て下さいました。
表紙モデルの甘楽ちゃん、この前会った時より少し背が伸びて可愛かったなぁ。
二次会では
『野間賞の受賞うれしい今宵かな~
(野間賞の受賞 うれしいこよいかな)
に続く下の句をみなさんに作って頂き、デビューして間もない頃に内田麟太郎さんから頂いた手紙を
山上和美さんが代読してくれました。
賞の重みをしっかり受け止め、今後の執筆のエネルギーに変えていきたいと思っています。
18日
講談社で全国学校図書館協議会の敷地みどりさんのインタビューを受けました。
「日曜日シリーズ」のこと「うたうとは小さないのちひろいあげ」のことなど‥‥。
そのあと「音楽室の日曜日 歌え! オルガンちゃん」のプレゼント用色紙100枚にサインをして打ち合わせ。
さすがにへたへたでございまして、コーヒー3杯飲みました。
19日
富士山を眺めたあと爆睡。
お昼過ぎに帰宅して玄関に山積みされた荷物の片付け。
20日
大阪府堺市立中央図書館で講演。
満席の会場のみなさんには笑って頂けたのでよかったのだと思います。
21日
青い鳥文庫の原稿を仕上げて送稿。
ドキドキしながら返事を待つ。
「うたうとは小さないのちひろいあげ」の編集担当、横川浩子さんと。
野間児童文芸賞贈呈式に行って来ました。
会場は記者会見をさせてもらったホテルと同じ帝国ホテル。
ロビーには、とても大きくて素敵なクリスマスツリーもあって、とうちゃんとふたり大はしゃぎ。
でもね、周りを見たら私たちだけじゃなくみんなツリーの前で写真撮ってました。
文芸の方と控え室が同じだったのだけど、野間文芸賞を受賞された長野まゆみさん、
野間児童文芸新人賞を受賞された滝口悠生さんも古川日出男さんもとても落ち着いていて、
記念写真を撮ってはしゃいでいたのは私たちだけでした。
こんなに大勢の中、しかもものすごく有名な作家の方が大勢いる中で私はスピーチをするのか!?
椅子に座って選評を聞いているあいだ緊張で足が震えました。
そして、じつは‥‥お腹もすいてきました。
スピーチは短めにしよう。きっとみなさんもお腹空いてるはず。
噛まずに落ち着いて話せました。
祝賀会の会場には、内田麟太郎さん、高橋秀雄さん、最上一平さん、漆原智良さん、長谷川義史さん、
たごもりのりこさん、服部千春さん、そして三重県から来てくれたフリーアナウンサー山上和美さん。
そして歌人の笹公人さん、千葉聡さん。他にもたくさん!
お世話になっている各出版社の編集者も。
本当にたくさんの方が来て下さいました。
表紙モデルの甘楽ちゃん、この前会った時より少し背が伸びて可愛かったなぁ。
二次会では
『野間賞の受賞うれしい今宵かな~
(野間賞の受賞 うれしいこよいかな)
に続く下の句をみなさんに作って頂き、デビューして間もない頃に内田麟太郎さんから頂いた手紙を
山上和美さんが代読してくれました。
賞の重みをしっかり受け止め、今後の執筆のエネルギーに変えていきたいと思っています。
18日
講談社で全国学校図書館協議会の敷地みどりさんのインタビューを受けました。
「日曜日シリーズ」のこと「うたうとは小さないのちひろいあげ」のことなど‥‥。
そのあと「音楽室の日曜日 歌え! オルガンちゃん」のプレゼント用色紙100枚にサインをして打ち合わせ。
さすがにへたへたでございまして、コーヒー3杯飲みました。
19日
富士山を眺めたあと爆睡。
お昼過ぎに帰宅して玄関に山積みされた荷物の片付け。
20日
大阪府堺市立中央図書館で講演。
満席の会場のみなさんには笑って頂けたのでよかったのだと思います。
21日
青い鳥文庫の原稿を仕上げて送稿。
ドキドキしながら返事を待つ。
「うたうとは小さないのちひろいあげ」の編集担当、横川浩子さんと。
ありがとうございます!
心の充電満タンになりました!
大勢の人に愛されている、しいこさんを感じさせてもらいうれしかったです。一緒にすごさせていただきまして、ありがとうございました。おとうちゃん、お疲れさまでした。