昨日、商工会青年部員で「まもの展」を見学に行ってきました。
普段、彼(作者)は食器を創っているので、どんなんかなって楽しみにしていました。
作品の中には定番(型押し)の作品やてびねりの一品ものなどがありましたが、ネーミングがおもしろい。
DMに使っている写真の猫は「牧のトラ猫 ジィ~」ですが、彼から話しを聞くと、こいつは牧に住んで居るんですよ。写真も確かに雲井駅で撮影されている。裏話ですが、あの写真を撮った時は高原鐵道から警笛をならされ、おまけに怒られたそうです。と、言ったように確かにそれぞれ体の模様もちがう猫がいっぱいあるし、当然、長野の猫や、紫香楽宮跡の猫、など、、信楽町の各地域の名前を使ったネーミングをされています。特にカタログがめちゃくちゃ良く出来ている。
長野の猫でしたら、商店街をバックに「信楽の銀座通りの猫」といった名前が付けてあります。
今回彼の違ったところを見させていただきました。
是非、足を運んでいただきたいと思います。
作者本人から直接説明を聞くと本当に納得します。
確かこの子は長野の銀座通りの猫だったと思います。
普段、彼(作者)は食器を創っているので、どんなんかなって楽しみにしていました。
作品の中には定番(型押し)の作品やてびねりの一品ものなどがありましたが、ネーミングがおもしろい。
DMに使っている写真の猫は「牧のトラ猫 ジィ~」ですが、彼から話しを聞くと、こいつは牧に住んで居るんですよ。写真も確かに雲井駅で撮影されている。裏話ですが、あの写真を撮った時は高原鐵道から警笛をならされ、おまけに怒られたそうです。と、言ったように確かにそれぞれ体の模様もちがう猫がいっぱいあるし、当然、長野の猫や、紫香楽宮跡の猫、など、、信楽町の各地域の名前を使ったネーミングをされています。特にカタログがめちゃくちゃ良く出来ている。
長野の猫でしたら、商店街をバックに「信楽の銀座通りの猫」といった名前が付けてあります。
今回彼の違ったところを見させていただきました。
是非、足を運んでいただきたいと思います。
作者本人から直接説明を聞くと本当に納得します。
確かこの子は長野の銀座通りの猫だったと思います。
僕たちモノつくりの人間が様々な方々の前で作品を発表することはものすご大事な事と思います。
自分の制作の方向性が違っていないかなどのチェックができたり、応援していただく方々との会話からエネルギーをいただいたり、ええことがいっぱいあると思います。
僕もがんばろう!
コンセプトというか作家さんの思いが十二分に伝わってきました。今回は本当に自分自身に刺激になりました。
またゆっくりお伝えしますね。