今日は、青年会議所の近畿地区発滋賀ブロック事業に参加した。
近畿からはじまる平和のいのり「I LOVE PEACE」と題して日本に在住する外国人の子どもさんと日本の子どもさんとの交流を兼ねた事業で、
会場となった琵琶湖の島「沖島」へ渡船で3便に分かれて上陸した。
会場は島の小学校の体育館で、綺麗な体育館である。ちなみに沖島の島民は現在400数十名だそうで、
私も小学生の時以来だ、、プログラムとしては、親子での参加者とメンバーは少しちがい、
メンバーは、島の散策や、「もしも100人の村だったら」をモチーフにワークショップ。
これが、、体をつかい、非常に分かりやすいプログラムだった。大人でも、、特に小学校なんかで取り入れれは良いと思った。
島だが、ここ近年信楽では見かけなくなった、「トンビ」がものすごくたくさん飛び回っている。
事業が終了し、渡船を待っていると、漁師のご夫婦が「乗っていき!」って漁船に乗せていただいた。
こんな機会はないと、舳先近くに陣取る。。(写真左が親切なおばさん)
で、舳先のメンバーはさすがにしがみついていた。。。。
ちなみに、鮎漁をされているそうだ。
乗りすぎで、微妙に船が傾いている。。?
ちなみに、島の食堂のウナギが最高にうまいらしい。。こんどまた、行こうっと。。