前回の投稿の続きとなる。
先日の鉄道まつりで、滋賀県ブースのお隣は
当然、地元信楽高原鐵道ブース。
グッズを一通り拝見する。
と。。
プラモデルがある。。
高原鐵道のプラモデルだ・・
運転士さんに
「こんなのあったんですね。知りませんでした」と
「そうなんです、特別に作ったんですよ」とのこと
ただ、プラモデルなので作らなければいけない。
そして、色はと言うと、ちゃんとシールが付いている。
そこで、
基本的に500系と言う車両に高原鐵道のシールを張るだけなんですね?的な質問をする。と。。
実は、信楽高原鐵道の500形気動車「SKR-501」は独自の車両。との事。。
ここからは・・
私、鉄道詳しくないのでご了承ねがいます。
通常のノーマル車との違いは
車両前方の運転席上の方にしかヘッドライトがないそうだ。
下のヘッドライト、(我々が普通に思っているヘッドライト)は
オプション的に装備されたようだ。
上のヘッドライトは遠くを照らすため。
そしてオプション的に下に付けたヘッドライトは
近くを照らす為だそうです。
信楽は暗い山道を走るため、
夜間走行時に視界を確保する必要があるからなのかな〜っておもった。
(野生動物の出没など)
そして、もう一つは
ヘッドライトの下にある四角いバンバー(深緑色)も後付だそうだ、
衝撃吸収の為だそうです。
あと、私もたまに利用する事がある。
そして、特に夜間だと、
野生のシカが出没するので警笛を鳴らし、
徐行することがある。「あっ、シカだなぁ〜」って
なぜ、沿線にシカが現れるかと、、
全てではないが、
中には鉄分補給のために線路を舐めに来ているシカもあるとのこと
な〜るほど。。と思った。
ちょっと、個人的な自慢話?のネタが増えた。
※私は鉄道に関して全く詳しくはございません。
ただ、地元の高原鐵道は色んな困難を乗り越えて
がんばってくれているのでただ大好きです。
信楽はまだまだ道路交通網が不便な所があります。
なので、イベント時などは信楽高原鐵道を是非ご利用下さい。
先日の鉄道まつりで、滋賀県ブースのお隣は
当然、地元信楽高原鐵道ブース。
グッズを一通り拝見する。
と。。
プラモデルがある。。
高原鐵道のプラモデルだ・・
運転士さんに
「こんなのあったんですね。知りませんでした」と
「そうなんです、特別に作ったんですよ」とのこと
ただ、プラモデルなので作らなければいけない。
そして、色はと言うと、ちゃんとシールが付いている。
そこで、
基本的に500系と言う車両に高原鐵道のシールを張るだけなんですね?的な質問をする。と。。
実は、信楽高原鐵道の500形気動車「SKR-501」は独自の車両。との事。。
ここからは・・
私、鉄道詳しくないのでご了承ねがいます。
通常のノーマル車との違いは
車両前方の運転席上の方にしかヘッドライトがないそうだ。
下のヘッドライト、(我々が普通に思っているヘッドライト)は
オプション的に装備されたようだ。
上のヘッドライトは遠くを照らすため。
そしてオプション的に下に付けたヘッドライトは
近くを照らす為だそうです。
信楽は暗い山道を走るため、
夜間走行時に視界を確保する必要があるからなのかな〜っておもった。
(野生動物の出没など)
そして、もう一つは
ヘッドライトの下にある四角いバンバー(深緑色)も後付だそうだ、
衝撃吸収の為だそうです。
あと、私もたまに利用する事がある。
そして、特に夜間だと、
野生のシカが出没するので警笛を鳴らし、
徐行することがある。「あっ、シカだなぁ〜」って
なぜ、沿線にシカが現れるかと、、
全てではないが、
中には鉄分補給のために線路を舐めに来ているシカもあるとのこと
な〜るほど。。と思った。
ちょっと、個人的な自慢話?のネタが増えた。
※私は鉄道に関して全く詳しくはございません。
ただ、地元の高原鐵道は色んな困難を乗り越えて
がんばってくれているのでただ大好きです。
信楽はまだまだ道路交通網が不便な所があります。
なので、イベント時などは信楽高原鐵道を是非ご利用下さい。