12時になっても、1時になっても、リリィが寝室で寝るまでは、リビングにおいてあるお家の中で、ずっと待っていてくれたくう。さすが、我が愛犬は忠犬チャンだなぁ…と我ながら感心していたリリィですが、どうやら違ったようです。
昨夜は9時だというのに、くうのお家はもぬけのから…。くうは、早々とリリィのお布団へ…。そう、この寒さにたえられず、とうとう湯たんぽをお布団の中に入れ始めたのです。それを知ったくうは、湯たんぽを枕に、いびきをかいて安眠中!
どうやら、リリィは、くうの人間湯たんぽだったようです。悲しいやら、可笑しいやら…。くうは、いつも我が家に笑いをもたらせてくれる存在なのです。
昨夜は9時だというのに、くうのお家はもぬけのから…。くうは、早々とリリィのお布団へ…。そう、この寒さにたえられず、とうとう湯たんぽをお布団の中に入れ始めたのです。それを知ったくうは、湯たんぽを枕に、いびきをかいて安眠中!
どうやら、リリィは、くうの人間湯たんぽだったようです。悲しいやら、可笑しいやら…。くうは、いつも我が家に笑いをもたらせてくれる存在なのです。