@sub330_touch こちらこそご苦労様でした。（確信犯ですが）また、長々と話してしまいました。済みません。
先の「奇跡の営業」に続いて、レビュープラスというブックレビューサイトから献本されたので読んでみました。...『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』北山 公一 ☆2 bit.ly/145sMV7
スマホの万歩計の数字を見ると、最近は１日あたり15,000~17,000歩程度歩いているようで、少しでも早く暑さも一段落して欲しいと思います。
今夜はラッキーなことに少しゆっくりできました。BGMは、久しぶりのBlue... fb.me/URYMQn2s
〔読了〕 日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方 goo.gl/Nmy6jj
ニュース 2013年8月29日：利用スタイルにあわせて通信容量や速度を自由に変更できる業界最安値のモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル ONE」の提供開始 | NTT Com 企業情報 ntt.com/release/monthN…
後々まで残る文字のメッセージもいいのですが、私の場合、生でお伝えしたかったということです。
先日、北山 公一 氏 による「日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方」を読み終えました。
先の「奇跡の営業」に続いて、レビュープラスというブックレビューサイトから献本されたので読んでみました。こちらビジネス・コミュニケーションをテーマにした実践的How to本です。
著者の北山氏は日本の金融機関を経て、ヨーロッパ系のグローバル企業で15年間マネジャーとして従事。本書では、その実体験に基づいた価値観の異なる相手に対するコミュニケーション・ルールを紹介していきます。
著者はその適用シーンとして「グローバル企業」を想定していますが、同時に、ダイバーシティの重要性が高まりつつある現在、いわゆる普通の「日本企業」においてもそのまま活用できるものです。自己と同じく、他を認めること。「自己と異なる他の存在」を前提としたコミュニケーションは、ドメスティック・スタンダードにもなるのです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
今日のご挨拶先の社長、どちらがご挨拶に行ったのか・・・。きちんと営業責任者＆担当者を同席させ、ノベルティまで準備されていました。ある程度予想はしていたのですが、その遥か上。以前から私淑していましたが、まだまだ私もひよこです。
今日は、午後だけで、新橋→汐留→新橋→品川→汐留→新橋。明日は、新橋→大崎→汐留→海浜幕張→新橋の予定。
とても評判になっている本なので、手にとってみました。コミュニケーションをテーマにした実践的なHow T...『伝え方が9割』佐々木 圭一 ☆2 bit.ly/14YW9mR
今日は25年ほど前上司だった方にご挨拶。「全然変わらないね」と言われましたが、上司の方もあのころのままのノリでした。
Norio SASADA @shian_cyu