昨日、尾崎 哲夫氏による「一日15分で必ずわかる英語「再」入門」を読み終えました。
そもそも英語は全くダメなのですが、「中学以来のかんたんな英文法をもとに読み進めるだけで、あなたの英語力が確実に底上げされます」という謳い文句につられて読んでみたのがこの本です。
結果、分かったことは、「『英語ができない』と一言でいってもどこがどうできないのかを明確にしないと何の対処もできない」という極々当たり前の事実でした。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
昨日、尾崎 哲夫氏による「一日15分で必ずわかる英語「再」入門」を読み終えました。
そもそも英語は全くダメなのですが、「中学以来のかんたんな英文法をもとに読み進めるだけで、あなたの英語力が確実に底上げされます」という謳い文句につられて読んでみたのがこの本です。
結果、分かったことは、「『英語ができない』と一言でいってもどこがどうできないのかを明確にしないと何の対処もできない」という極々当たり前の事実でした。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、斎藤 茂太氏による「いい言葉は、いい人生をつくる‐いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた」を読み終えました。
メンタルヘルスに関する関心の流れで手に取ったものです。
ご存知のとおり、著者の斎藤茂太氏は精神科医でもあります。
その斎藤氏が長年書き留めておいた「気に入った言葉」を、軽妙な筆致でさくさくと紹介していきます。
基本は、とことん楽観的なポジティブ思考です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、渡辺 健介氏による「世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく」を読み終えました。
ロジカル・シンキングの「きほんのき」を中学生向けに解説した100ページ程度の本です。
主として利用しているのは、「ロジックツリー」による階層化です。
分かりやすい絵をふんだんに入れて、親しみやすい口調で、ストーリー仕立ての説明が進んでいきます。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、小澤 征爾・大江 健三郎両氏による「同じ年に生まれて‐音楽、文学が僕らをつくった」を読み終えました。
世界的に著名な音楽家の小澤征爾氏とノーベル賞作家の大江健三郎氏の対談録です。
お二人は同い年で、若い頃から親交があったようです。
個を大事にする姿勢、日本という「枠」を意識しない国際感覚等、二人のやり取りはよい刺激になりました。
また、大江さんの音楽(クラシック)の素養にも驚きました。
読後感については、私のもうひとつのBlogでお知らせします。
今日の夕食のとき、昨日「道の駅 八王子滝山」で買ってきた「多摩ビール ヴァイツェン」を飲んでみました。
珍しい八王子の地ビールです。
製造元の多摩ブルアリーのホームページの解説では、「小麦を利用した上面発酵の酵母入りビール」とのこと。
確かに、軽くてさわやか系の飲み口です。
暑い夏、スキッとするためにはいいかもしれません。
ただ、しっかり系が好みの私としては、(軽すぎて)ちょっと物足りない感じでした。