OMOI-KOMI 雑感

今までのBlogが読んだ本の感想が中心になってしまったので、こちらは気楽な日記用にしてみました

〔読了〕 ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛

2013-10-31 23:21:17 | Book_Review

 先日、リチャード・ブラント 氏 による「ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛」を読み終えました。
 
 以前から気になっていた本です。

 ロングテールを見事に事業戦略に取り込み最初の成功を勝ち取ったamazonは、その後も事業ドメインを拡大しつつ発展を続けています。その原動力となっているは、もちろんCEOジェフ・ベゾスのリーダーシップ。
 本書では、ジェフ・ベゾスの生い立ちから始まるamazon発展の道程が明らかにされています。

 ただ、内容的には、読者が唸るような生々しいエピソードは期待できません。取材の踏み込みの甘さが隠せない残念な著作です。

 読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。


10月30日(水)のつぶやき

2013-10-31 01:10:24 | Weblog

いいですねぇ、素晴らしい質問です → 「くまモンはお一人なの?」 両陛下、熊本県庁で対面 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/czjv


【報道発表】[NTTドコモ] 携帯電話における070番号の利用開始日について  nttdocomo.co.jp/info/news_rele…

Norio SASADAさんがリツイート | 20 RT

かなり使えますね。→RT @NTTPR: 【報道発表】[NTTコミュニケーションズ] 法人向け050IP電話アプリ「050 plus for Biz」の機能強化について ~高いセキュリティレベルで、快適なBYOD導入を実現~ ntt.com/release/monthN…


昨日は久しぶりに仙台へ。やはり現場です。実際行って見てみると、山ほど知らないことがあるんだと改めて思います。104の今も隔世の感がありますね。



10月29日(火)のつぶやき

2013-10-30 01:10:56 | Weblog

今、東京駅。今日は久しぶりに仙台です。


現場は気づきがいっぱいです。仙台から戻ります。


【本棚登録】『ザ・ベストテン (新潮文庫)』山田 修爾 booklog.jp/item/1/4101363…


【本棚登録】『民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか (中公新書)』日本再建イニシアティブ booklog.jp/item/1/4121022…


 タイトルに惹かれて読んでみた本です。私にとっての「今年」はひとつの節目の年でもあったので、なおさら気に...『サラリーマンは、二度会社を辞める。 (日経プ...』楠木 新 ☆2 bit.ly/1cgFVKJ


ブログを更新しました。 『〔読了〕 サラリーマンは、二度会社を辞める。』 amba.to/18yiSXQ


仙台で“極”を銘打った牛タンを食べたのですが、やはり私には牛タンは合わないようです。申し訳ないのですが、美味しいとは感じないのです・・・。


「顧客に価値を」の信念でビッグデータ時代を走る ow.ly/qgCpr NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 代表取締役社長 塚本良江氏のインタビューです! #IT #経営 #NTT

Norio SASADAさんがリツイート | 2 RT


10月28日(月)のつぶやき

2013-10-29 01:11:28 | Weblog

確かに、これはすごい!RT @coodoo 【天才現る】ロンドンの18歳が「ひとり多重録音」1本のマイクだけでスティーヴィー・ワンダーをカバーしたサウンドが素晴らしい japan.digitaldj-network.com/articles/20201…


NTTコム社長「世界4強に近づく」 米2社買収発表  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1ak301s


〔読了〕 サラリーマンは、二度会社を辞める。 blog.goo.ne.jp/shian_cyu/e/ca…


6本以上パスをつないだ場合、得点率は激減する。したがって現代サッカーではボールを奪ったら少ないパスでゴールに迫る、ダイレクトプレーが重視されるべきである。(チャールズ・ヒューズ/前イングランドサッカー協会コーチングダイレクター) #daihyo #jleague

Norio SASADAさんがリツイート | 48 RT


〔読了〕 サラリーマンは、二度会社を辞める。

2013-10-28 22:46:47 | Book_Review

 先日、楠木 新 氏 による「サラリーマンは、二度会社を辞める。」を読み終えました。
 
 タイトルに惹かれて読んでみた本です。
 私にとっての「今年」はひとつの節目の年でもあったので、なおさら気になりました。

 会社の中で人事関係の業務に長年たずさわっていたという著者の実体験にもとづく示唆が記されているのですが、私が読んでも「一昔前」感が拭えませんでしたね。

 世の中の多くの会社において、著者が指摘しているような実態がまだまだ存在していることは否定しませんが、会社に入って数年程度の若手ビジネスパーソンは、まだまだ身近な問題ではありませんから読んでも今一つ納得できないでしょう。

 読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。