先日、サムエル・ウルマン 氏 による「青春とは、心の若さである。」を読み終えました。
本については雑食性の私ですが、詩集を読むことはまずありませんでした。典型的「食わず嫌い」です。
今回手に取ったのは、あの有名な「青春」も採録されているサムエル・ウルマンの詩集です。松下幸之助氏らも心酔したという詩「青春」ですが、なんと、恥ずかしいことに、意識して全文を読んだのはこれが初めてでした。ウルマン氏78歳のときの作品とのことですが、78歳にしてこそ語れるものともいえますね。
とはいえ、「詩集」というのは、やはりどうも苦手です。決定的に「想像力」と文学的素養が欠如しているので、直截的な表現のものしかピンとこないというのが正直なところ。もっと鍛錬が必要です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
ちょっと肌寒い、はっきりしない雲行きですね。 今朝一番のBGMは... fb.me/2pZkngShl
先週は、かなり以前の職場でお世話になった方にお目にかかりました。第3の就職先でも頑張っていらっしゃるご様子。今でも時折声をかけていただきありがたい限りです。
ほぅ。→ シーラカンスのゲノム解読、ほとんど進化していなかった 国際ニュース : AFPBB News afpbb.com/article/enviro… @afpbbcomさんから