何を隠そう年初に休みを取ってました
で、何をしていたのか?
世はなべてコロナ一色
となれば3密や接触につながる行動は好ましくない
長距離移動も憚られる
第一熊本01系導入で予算が逼迫していてそんな予算はない
(と、いうかその予算を回して導入実現した経緯あり)
ではどうしたかというと
献血いってました(ぇ
無論ただ行ってたわけじゃありません
時間と場所を計算して、献血終わったところで移動
いや、時間が厳しい?
ここはダッシュ!(献血後の激しい運動はやめましょう)
それでおさえたのがこちら
ツートンと阪急のツーショット
以前銀帯取り損ねてから一度は撮りたかったアングル
あわよくば銀帯と思ってましたが…形式は一緒だしいざとなればコラすれば(ぉい
さて、あくる日は朝から出撃
今の関西の朝と言えば京阪5000系ですよ(以下続く
さて、昨年末から毎回恒例の艦これイベントやってたのは過去日記通り
E-1を甲でクリアしてからE-2を丙にしてあっさりクリア!
そして気がつく
E-2は丙まで落とさなくてもよかった上に報酬考えたら丙にしない方が良かったと
そこで方針転換
E-3は乙にしてE-4甲でチャレンジ
目的は深山改
知られざる深山ファンとしては使い道がなくとも欲しいとこ
甲は厳しいとしても最低でも乙にして深山くらいは!
まずは
E-3乙クリア
E-4に挑むも甲は予想通り挫折
しかし、乙ならサクサク進撃できる
問題はギミックの多さ
時間を食いながら最終ゲージに到達
そこでふとイベントの日程確認
「明後日朝11時」
ファッ!!??
も、もう時間ない!
ま、まずはラスダンまでもっていく
最後の夜に装甲破砕ギミック潰せばなんとか!?
・・・無理な進撃がたたって寝落ち
わずかな時間で金庫開けるようなギミック解除しようとするも慌てるから色々ミスって進まない
もぉ・・・もぉ・・・こうなると
丁まで落とすことを決意
残り時間で強行クリアはしたけど・・・何とも言えない失敗感
せめてあと1日あれば・・・ッ!!
E-1を甲でクリアしてからE-2を丙にしてあっさりクリア!
そして気がつく
E-2は丙まで落とさなくてもよかった上に報酬考えたら丙にしない方が良かったと
そこで方針転換
E-3は乙にしてE-4甲でチャレンジ
目的は深山改
知られざる深山ファンとしては使い道がなくとも欲しいとこ
甲は厳しいとしても最低でも乙にして深山くらいは!
まずは
E-3乙クリア
E-4に挑むも甲は予想通り挫折
しかし、乙ならサクサク進撃できる
問題はギミックの多さ
時間を食いながら最終ゲージに到達
そこでふとイベントの日程確認
「明後日朝11時」
ファッ!!??
も、もう時間ない!
ま、まずはラスダンまでもっていく
最後の夜に装甲破砕ギミック潰せばなんとか!?
・・・無理な進撃がたたって寝落ち
わずかな時間で金庫開けるようなギミック解除しようとするも慌てるから色々ミスって進まない
もぉ・・・もぉ・・・こうなると
丁まで落とすことを決意
残り時間で強行クリアはしたけど・・・何とも言えない失敗感
せめてあと1日あれば・・・ッ!!
今年もよろしくお願いいたします
さて、最近イベントやら何やらで日記にしようと思いながら手つかずになってた最近のマイブームが2つ
ひとつは鬼滅の刃
こちらは一家挙げてのブームではあるものの世間で様々な形で取り上げられてて今更ここで語る内容は特にないので追ってネタが出来た時という事に
もうひとつが
ジャリん子チエ
それこそとっくの昔に完結したんですけどツイッターを流れてきた一つのツイートで興味持って古本屋で一冊単位で確保してるわけですけど、読んでたら世間の疲れをさすれさすような面白さと話の奥行きを感じるんですよこれが
アニメってさりげに高畑勲作品だったんですねぇ
子供のころに見た記憶はあるんですが、それっきりで今改めて見てひとつの疑問が氷解したのです
こち亀アニメ
世間ではラサール両津に「はまり役」という評価が多かったんですけど私等は何回聞いても「本当に?ちょっと上品すぎない?なんか違和感」という感想がぬぐえなかったんですが、これ見て腑に落ちました
脳内でテツのイメージとオーバーラップしてて西川のりお声のテツが無意識のベンチマークになってたからあれにくらべてコテコテ感のないラサールに物足りないのを感じてたと
そう考えるとテツと両津の共通項として
・大人として色々問題ある中年男キャラ
・ヤクザに喧嘩で圧倒してものともしない、それどころかヤクザから恐れられる
・しかして身内に天敵がいて女性や動物にも結構弱い
舞台も東京大阪の違いはあっても「下町」には違いはない
東のこち亀西のジャリん子チエ説を提唱したくもあるところ
で、そんなジャリん子チエで気になったのはこれ
絵柄的に普段の西萩(南海萩ノ茶屋がモデルとされる)から乗る南海電車はそう思ってみないと特定が難しいのに梅田からの阪急の描写は間違えようがないくらい的確に「阪急」の特徴を捉えてるあたり関西人にとっての阪急の特別さが伺える
宝塚駅のシーンも地上時代の宝塚のひとつの資料になるくらい特徴をきっちり捉えてるのは注目点・・・
・・・と、いいたいけどこのあたりのシーン、物語的に重すぎて本当はそっちは気にするところじゃないかと謎のブレーキがかかってしまうシーンでもあり・・・
(コマ割も特徴的で直接描写されない重い部分を間接的に伺わせててここで挙げたコマもそのひとつだったりする)