うちのHO部門でかねてから進出を考えつつも不可能だったのが
水戸岡デザイン車
完成品であれをやるためには非常識な高値メーカーしかないから手が出ません
485系改造や九州のメーカーによる817系やらも程度問題で手が出ない
キハ125ならなんとか・・・って状態
第一九州はほぼ交流電化だから自前の電車との相性がよろしくない
そんなこんなで島鉄2553がいるだけなのが現状
しかし、そうなると今度は島鉄2553に相方がいない問題が
そんなところに救世主となりそうなものを発見
それがこれ
JR九州バス
RED RINER OMNIBUS
バスなら予算も安いし電化方式の問題もない
島鉄と合わせたら画像のような感じ
え?
運行区間かぶってない?
そこはバスだから補正のしかたはなんとでもなるでしょう
ところで気になるのはこのバスのリア側面の「72」
これ、何の番号?
千早いじめ?
調べてみた
お手軽にウィキペディアの記述を借りると
>車体に書かれている大きな数字は「デザイン番号」とも呼ばれ、デザイナーが2桁の数字から見た目が良いものを選び、その中から選択される。160台のバスに2桁番号を割り当てたため重複もあるなど、あくまでデザインの中の意匠として配したもので、車両称号とは関係なく、連番ともなっていない。
つまり・・・この番号自体には意味ないの?
やはり千早いじめ?
行き先表示見たら「箱崎駅」とか「多々良」とか千早駅に割と近いとこ通ってるのもますます怪しい(何