飾り台が手から離れたから中途半端な状態になってる島原鉄道2553をやっつけてみる
パワトラ積んでないT台車を金属車輪化してウェイトを搭載
軸受は入手できなかったから走行時に対応する方向で
試運転やら自家用でちょろっと走らすくらいなら問題ないでしょう
さて、これで試運転・・・といいたいけどもうひとつ
カーテン
NDCは側面からカーテン見えると映えるんで是非やりたいとTOMIXの分売パーツ入手
・・・したんですが窓がでかいNDCには高さが足りてないのが発覚
ニコイチするか他の手を使うか思案中
で、なぜここにきて島原鉄道ムーブメントが高まったかといえば
http://railf.jp/news/2016/01/24/204000.html
2505Aが引退を前にリバイバル塗装に
で、ふと思ったのが
MAXモデルの島鉄でこれ作ったら2000円位するデカール代節約できるのでは?
行先表示とかは先に作った2553の余りがあるし、予備がないおどみゃアイコンいらないからトレーラーなら最小限の費用で2553に相方が用意できる
旧塗装なら小さい車番や社紋はいざとなれば省略も可能だしさがせばアリモノ流用もできそう
これはいい案・・・
・・・ってまてよ?
2505「A」ってなに?
調べるに2013年から島原鉄道2500全車両と2550の一部を対象に機関の付属機器を一部改造、「2500A」「2550A」に改番、側面のロゴに書かれた車番も変更されたとのこと
・・・どこのJR東海だ
ってことは2505Aリバイバルと組むなら2553もAにしなきゃいけない?
と思ったら2553だけは対象外
これは、作れってことか?(汗