「生シラス丼」

　朝から弱い雨が降っています。*(雨)*
　涼しさが体力を回復してくれような心穏やかな気分にらなりました。*(笑顔)*

　雨の間を利用して歩いてきましたが、程よい暑さで快適に日課のウオーキングのノルマを消化しました。*(足)*

　昨日は午後6時頃に伊豆から帰ってきましたが、富士川楽座で「桜海老のかき揚げ」が食べられませんでしたので、富士市の和歌で有名な「田子の浦」港で生シラスを食べるべくシラス丼で名の知れた食堂に行きましたが、ここも残念ながらシラスの水揚げが無く営業していませんでした。*(ウインク)*
　
　なんとただ一軒だけ食べられるところを見つけました。*(うるうる)*
　
　それが「田子の浦漁協」がシラスの時期だけ開いている食堂でした。ここでも生シラスの水揚げが無く、冷凍の生シラスでした。*(シャイ)*

　私が注文したのは生シラスと釜揚げシラスを半分づつトツピングしてもらったもので、６５０円でした。*(OK)*

　しらす丼は基本的に白飯を盛った丼の上にシラスを乗せ、タレや醤油をかけるだけの簡単なもので、生シラスや釜揚げシラスを使って、薬味は刻み海苔、ねぎが味を引き立ててくれます。*(ハート3つ)*

　初めて食べましたが、シラスは決して高価なものでもなく、ありふれた家庭料理ですが、鮮度が命で一言でいって素朴な味覚でした。*(ハート3つ)*
　
　*(デジカメ)*そんなことで「今日の一枚」は、生シラス丼と田子の浦漁協食堂の様子を紹介しタイトルは「生シラス丼」としました。*(デジカメ)*
　

photo by shawt from OCNフォトフレンド
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