アッピア旧街道は紀元前3世紀に築かれ「女王王の道」と呼ばれたそうです。
鳥のさえずりを聞きながら森林浴気分でカラカラ浴場跡地を散策しました。
カラカラ浴場跡は古代ローマ人の憩いの場だったそうです。
広大な敷地に造られた浴場で人々は思い思いにくつろいだのでしょう。
市も開かれていたそうです。
アッピア旧街道は「すべての道はローマに通ず」のとおり、ローマを起点に紀元前312年に建築されました。沿道にはローマ特有の唐笠松が茂り、ローマ時代そのままの墓や遺跡が残っています。
街道沿いにサン・カリストのカタコンベがあり歴代法王の墓がありました。
鳥のさえずりを聞きながら森林浴気分でカラカラ浴場跡地を散策しました。
カラカラ浴場跡は古代ローマ人の憩いの場だったそうです。
広大な敷地に造られた浴場で人々は思い思いにくつろいだのでしょう。
市も開かれていたそうです。
アッピア旧街道は「すべての道はローマに通ず」のとおり、ローマを起点に紀元前312年に建築されました。沿道にはローマ特有の唐笠松が茂り、ローマ時代そのままの墓や遺跡が残っています。
街道沿いにサン・カリストのカタコンベがあり歴代法王の墓がありました。
私もそう思いガイドさんに聞いたんですが当時のローマ人の建築技術が素晴らしいことらしいです。地震も日本みたいに多くは無いようですし、ローマ郊外に豊かな緑の自然に囲まれたカラカラ浴場は当時のローマ人の温泉兼社交場だったようで市場もあって楽しい所だったそうです。日本で言えばお台場の大江戸温泉見たいな感じかな~?と思い聞いたのですが、あそこよりは本当に自然に囲まれていて巨大な場所です。下の写真はタイル模様がかわいいので写真に取りました。とにかくイタリアの遺跡は素晴らしいですね。
最後の写真の模様、かわいらしい☆
カラカラ浴場跡もよく耳にする名前ですね。
ローマ人はリラックス方法を知り尽くしていたかもしれないですよね。
いろんな所に浴場を作って・・・頭良かったんどろうなーって思います