アメリカ社会をリーダーとする民主主義社会は世界的主流となっていて
日本社会もその恩恵を受けている現代社会。理想、理念は素晴らしいが・・・
先日、将来消費税値上げの方向の記事が新聞に載っていた。
年金減額問題、医療費削減問題と問題が山積している現状からの試算か？
今年の流行語に某有名人の「想定の範囲内です」があるが
まさか、その時になって「想定の範囲内です」とかいってお茶を濁すのでは！？
が、我々庶民は、日々，高額の税金を支払って生活しているではないのか！？
某国では税金は州によって違い、某州では食費，衣料費は生活必需品とかで無税。
インフルエンザワクチンも先着何名様は無料とかで某医療施設で行われていた。
たぶん高額納税者も多くを負担しているのだろうが・・・
何もかもその国がいいとは言えないが、全部国単位で動かなくても
都道府県で「ウチは食費、衣料費、無税よ」と名乗りをあげれる体制とか
できないものかなー？ 増税だけが全て頼りよとばかり。
「創意工夫の打開策」はないのかなー？
税金の話題は主婦レベルの日常会話でも尽きないのに一体どうなるの？
今日も消費税を支払いにスーパーに夕ご飯の買い物に行ってきます
今日も、明日も、あさっても消費税納税の日々は続く・・・年末だから特にね
税金を支払うのは国民の義務なので当然ですが、その税金の使い道が納得できればいいよね。
ちなみにEU諸国はもっと税金が高額なそうです。
でも福祉が充実して暮らしやすければいいよね。
