リッピ前イタリア代表監督がイタリア代表監督に正式就任しました~☆
なんかかなりストレス抱えていたイタリアですが、やはり監督としての資質と実績では
リッピが適任だと思うし今後のイタリア代表に期待せずにはいられませんね!
「もしイタリアが決勝へ進出してたら絶対優勝してたからねっ!」・・・とは
イタリアファンの私に友人が励ましてくれた言葉です。実際そう思って
試合を見ていた人も大勢いたと思いますが。そんなユーロ2008が幕を閉じました。
頑張れ!新生アズーリ
マルチェッロ・リッピ氏がイタリア代表の指揮官に就任し、
1日、就任会見に臨んだ同監督のコメント。
「私は決して代表を離れたくなかった。だが、自分が残した場所から再開できることは、
非常に嬉しく思っている。私がここにいるのは、残念ながらユーロが上手くいかなかったからだ。そうでなければ、私はまだ地元で孫たちと遊んでいただろうからね。
しかし、代表がこの2年間を失ったというわけではない。連盟に借りがあると感じていた。
だから、必要があれば復帰しようと決心していたんだよ。他国の代表も含めて、
私はたくさんのオファーを断ってきた」
(デロッシを励ますデルピエロ・・・PK戦で)
イタリアはスペインに延長PK戦で敗れこそしましたが、スペインを最後の最後まで
苦しめて120分無失点で戦ったことは素晴らしいと思います、PK戦では運が無かった。
スペイン戦に出場停止のピルロはベンチで試合を見ていましたが、試合後泣いていました。
この試合、ピルロは試合に出たかっただろうし、負けたくなかったと思います。
そんなイタリア代表の姿をみてリッピは代表監督復帰を決断したんだと勝手に思っています。
ローマFWトッティとミランDFネスタの代表復帰問題については同監督は
この可能性を完全に否定するとともに、目標がW杯優勝を飾った
ベルリンの再現であることを明らかにしました。
「トッティとネスタ?彼らは代表に多くをもたらした。我々は彼らの決定を
尊重しなければならない。だから、彼らの復帰を考えるつもりはない」
「私は勝ち続けるためにここにいる。ベルリンのW杯優勝で得た
素晴らしい感覚を、再び味わいたいんだ」
ソース→★リッピがイタリア監督就任
なんかかなりストレス抱えていたイタリアですが、やはり監督としての資質と実績では
リッピが適任だと思うし今後のイタリア代表に期待せずにはいられませんね!
「もしイタリアが決勝へ進出してたら絶対優勝してたからねっ!」・・・とは
イタリアファンの私に友人が励ましてくれた言葉です。実際そう思って
試合を見ていた人も大勢いたと思いますが。そんなユーロ2008が幕を閉じました。
頑張れ!新生アズーリ
マルチェッロ・リッピ氏がイタリア代表の指揮官に就任し、
1日、就任会見に臨んだ同監督のコメント。
「私は決して代表を離れたくなかった。だが、自分が残した場所から再開できることは、
非常に嬉しく思っている。私がここにいるのは、残念ながらユーロが上手くいかなかったからだ。そうでなければ、私はまだ地元で孫たちと遊んでいただろうからね。
しかし、代表がこの2年間を失ったというわけではない。連盟に借りがあると感じていた。
だから、必要があれば復帰しようと決心していたんだよ。他国の代表も含めて、
私はたくさんのオファーを断ってきた」
(デロッシを励ますデルピエロ・・・PK戦で)
イタリアはスペインに延長PK戦で敗れこそしましたが、スペインを最後の最後まで
苦しめて120分無失点で戦ったことは素晴らしいと思います、PK戦では運が無かった。
スペイン戦に出場停止のピルロはベンチで試合を見ていましたが、試合後泣いていました。
この試合、ピルロは試合に出たかっただろうし、負けたくなかったと思います。
そんなイタリア代表の姿をみてリッピは代表監督復帰を決断したんだと勝手に思っています。
ローマFWトッティとミランDFネスタの代表復帰問題については同監督は
この可能性を完全に否定するとともに、目標がW杯優勝を飾った
ベルリンの再現であることを明らかにしました。
「トッティとネスタ?彼らは代表に多くをもたらした。我々は彼らの決定を
尊重しなければならない。だから、彼らの復帰を考えるつもりはない」
「私は勝ち続けるためにここにいる。ベルリンのW杯優勝で得た
素晴らしい感覚を、再び味わいたいんだ」
ソース→★リッピがイタリア監督就任