28節 ローマｖｓミラン ２－１ スタディオ・オリンピコ
56’ Kakà, 78’ Giuly, 80’ Vucinic
ミランは前半は０－０で折り返します
後半55分 マンシーニに代えてヴィチニッチが入ります
56分 ピルロのロングパスが左サイドオッドへ出ます→オッドがパスを出します
中央に走りこんできたカカが素晴らしい左足半ボレーシュートを打ち先制ゴールを決めて
ミランがリードします
62分 ピサーロに代えてジュリが入ります
72分 タッディに代えてアクイラーニが入ります
73分 セードルフに代えてエメルソンが入ります
78分 ゴール前混戦になりますがペロッタがフリーのジュリへパスを出します
途中交代でピッチに入ったジュリのゴールでローマ同点
80分 ヴィチニッチがラインギリギリから抜け出してシュートを決めローマ逆点
85分 アンブロジーニに代えてジラルディーノが入ります
逆点ゴールでミランに連勝しましたが終了間際にカカが倒れて
負傷でピッチを去ります
その前にもセードルフが交代していたのでミランは負傷者が続出の大ピンチ状態
88分 カカが負傷で倒れてピッチを去ります→パロスキが入りますが大変な事態になりました・・・ミラン
ロスタイム4分
ピルロがシュートを打ちますがドニがキャッチ
93分 デロッシがパルスキを倒してミランのFK
FK ２６M ピルロが蹴りますが外れてタイムアップ
後半からピッチに入ったヴィチニッチとジュリのゴールでローマはミランに連勝
ミランは最後のホイッスルが鳴るまで頑張りましたがローマに敗北！
チャンピオンズリーグを勝ち抜いた好調のローマと敗れ去ったミラン
チーム力ではローマが実力があるのは明らか・・・しかしミランにも意地がある
セードルフ、カカ、ピルロが意地を貫いてカカが先制弾を決めた☆
しかし、選手層に余力のあるローマは後半終了間際に切り札の2ゴールで実力の差をみせつけた。ミランはまたもローマに敗北・・・もはや改革は不可欠だろう・・
グランデミランは終焉を迎える・・・ミランサイクルは終わったのだと思う・・・
そして始まる・・・その時期はいつだろうか？
カカの腰痛はストレスによるものだろうか？調子が悪そうにプレーをしていたが
ゴールを決めたのはやはりカカだった。天性のゴールセンスだろうがミランは
いつまでもカカばかり頼っていてはチャンピオンズリーグ出場権の4位さえ難しい
途中で負傷交代したしたカカは腰に問題を抱えていて、負傷の全容とカカーのコンディションはこれからの数日でチェックされる予定。
セードルフに関しても同様で、同選手は左もも屈筋に痛みを訴えているそうです
ミランは非常事態になりました。
ミランはパトの1トップ、トップ下がセードルフとカカというクリスマスフォーメーションでしたがそのミランのトップ下のセードルフとカカ負傷という大ピンチ！
ミランはインザーギ、ネスタ、カカ、セードルフと負傷者を抱えて満身創痍
ROMA-MILAN 2-1 (primo tempo 0-0)
MARCATORI: Kakà (M) all'11', Giuly (R al 33', Vucinic (R al 36' s.t.
ROMA-MILAN 2-1 (primo tempo 0-0)
MARCATORI: 56’ Kakà, 78’ Giuly, 80’ Vucinic
ROMA (4-2-3-1)
GK: Doni 7
DF:Cicinho 6, Panucci 6, Juan 6, Tonetto 6,5,
MF: De Rossi 6,5, Pizarro 5,5(62’→ Giuly 7) Taddei 6( 72’→ Aquilani 5,5)Perrotta 5,5, Mancini 5(55’→ Vucinic 7,5),
FW:Totti 6,5.
A disp: (Curci, Ferrari, Cassetti, Aquilani, Brighi, Giuly, Vucinic) All. Spalletti 7
MILAN (4-3-2-1)
GK: Kalac 6,5
DF: Oddo 7, Kaladze 5,5, Maldini 7, Favalli 6,
MF: Gattuso 6, Pirlo 6, Ambrosini 6( 85’→ Gilardino ), Kakà 7(88’→Paloschi ) , Seedorf 6,5(73’→ Emerson 5)
FW: Pato 6.
★スパレッティ監督が「ミランに賛辞を送る」
試合後、スパレッティ監督は『ＳＫＹ』のインタビューでミランに拍手を送っている。
「ミランが試合を支配していた時間帯もあった。１－０になった後、ミランが試合を終わらせることもありえた。私の選手たちはよく信じてくれたよ。ミランは素晴らしい試合をした。彼らが勝っていたら、我々に言うことはなかっただろう。ただ彼らに賛辞を送っていたよ。失点に関しては、
我々ももっと上手くできたはずだが、彼らが上手かった」 （ミラン公式より）
→私は監督のミランの賛辞とやらを聞きたかったのですが？なんで！
もう、空気嫁
56’ Kakà, 78’ Giuly, 80’ Vucinic
ミランは前半は０－０で折り返します
後半55分 マンシーニに代えてヴィチニッチが入ります
56分 ピルロのロングパスが左サイドオッドへ出ます→オッドがパスを出します
中央に走りこんできたカカが素晴らしい左足半ボレーシュートを打ち先制ゴールを決めて
ミランがリードします
62分 ピサーロに代えてジュリが入ります
72分 タッディに代えてアクイラーニが入ります
73分 セードルフに代えてエメルソンが入ります
78分 ゴール前混戦になりますがペロッタがフリーのジュリへパスを出します
途中交代でピッチに入ったジュリのゴールでローマ同点
80分 ヴィチニッチがラインギリギリから抜け出してシュートを決めローマ逆点
85分 アンブロジーニに代えてジラルディーノが入ります
逆点ゴールでミランに連勝しましたが終了間際にカカが倒れて
負傷でピッチを去ります
その前にもセードルフが交代していたのでミランは負傷者が続出の大ピンチ状態
88分 カカが負傷で倒れてピッチを去ります→パロスキが入りますが大変な事態になりました・・・ミラン
ロスタイム4分
ピルロがシュートを打ちますがドニがキャッチ
93分 デロッシがパルスキを倒してミランのFK
FK ２６M ピルロが蹴りますが外れてタイムアップ
後半からピッチに入ったヴィチニッチとジュリのゴールでローマはミランに連勝
ミランは最後のホイッスルが鳴るまで頑張りましたがローマに敗北！
チャンピオンズリーグを勝ち抜いた好調のローマと敗れ去ったミラン
チーム力ではローマが実力があるのは明らか・・・しかしミランにも意地がある
セードルフ、カカ、ピルロが意地を貫いてカカが先制弾を決めた☆
しかし、選手層に余力のあるローマは後半終了間際に切り札の2ゴールで実力の差をみせつけた。ミランはまたもローマに敗北・・・もはや改革は不可欠だろう・・
グランデミランは終焉を迎える・・・ミランサイクルは終わったのだと思う・・・
そして始まる・・・その時期はいつだろうか？
カカの腰痛はストレスによるものだろうか？調子が悪そうにプレーをしていたが
ゴールを決めたのはやはりカカだった。天性のゴールセンスだろうがミランは
いつまでもカカばかり頼っていてはチャンピオンズリーグ出場権の4位さえ難しい
途中で負傷交代したしたカカは腰に問題を抱えていて、負傷の全容とカカーのコンディションはこれからの数日でチェックされる予定。
セードルフに関しても同様で、同選手は左もも屈筋に痛みを訴えているそうです
ミランは非常事態になりました。
ミランはパトの1トップ、トップ下がセードルフとカカというクリスマスフォーメーションでしたがそのミランのトップ下のセードルフとカカ負傷という大ピンチ！
ミランはインザーギ、ネスタ、カカ、セードルフと負傷者を抱えて満身創痍
ROMA-MILAN 2-1 (primo tempo 0-0)
MARCATORI: Kakà (M) all'11', Giuly (R al 33', Vucinic (R al 36' s.t.
ROMA-MILAN 2-1 (primo tempo 0-0)
MARCATORI: 56’ Kakà, 78’ Giuly, 80’ Vucinic
ROMA (4-2-3-1)
GK: Doni 7
DF:Cicinho 6, Panucci 6, Juan 6, Tonetto 6,5,
MF: De Rossi 6,5, Pizarro 5,5(62’→ Giuly 7) Taddei 6( 72’→ Aquilani 5,5)Perrotta 5,5, Mancini 5(55’→ Vucinic 7,5),
FW:Totti 6,5.
A disp: (Curci, Ferrari, Cassetti, Aquilani, Brighi, Giuly, Vucinic) All. Spalletti 7
MILAN (4-3-2-1)
GK: Kalac 6,5
DF: Oddo 7, Kaladze 5,5, Maldini 7, Favalli 6,
MF: Gattuso 6, Pirlo 6, Ambrosini 6( 85’→ Gilardino ), Kakà 7(88’→Paloschi ) , Seedorf 6,5(73’→ Emerson 5)
FW: Pato 6.
★スパレッティ監督が「ミランに賛辞を送る」
試合後、スパレッティ監督は『ＳＫＹ』のインタビューでミランに拍手を送っている。
「ミランが試合を支配していた時間帯もあった。１－０になった後、ミランが試合を終わらせることもありえた。私の選手たちはよく信じてくれたよ。ミランは素晴らしい試合をした。彼らが勝っていたら、我々に言うことはなかっただろう。ただ彼らに賛辞を送っていたよ。失点に関しては、
我々ももっと上手くできたはずだが、彼らが上手かった」 （ミラン公式より）
→私は監督のミランの賛辞とやらを聞きたかったのですが？なんで！
もう、空気嫁