インテルがリヴァプールに負けてチャンピオンズリーグ敗退しました。3月11日
インテル ｖｓ リヴァプール ０－１
インテルとリヴァプールの決勝ラウンド２ndlegはインテルのホーム・サンシーロ
2点ビハインドのインテルはイフラヒモビッチとクルスの2トップで
クレスポとスアソはベンチスタートでした。
リヴァプールはF・トーレスとジェラードの好調コンビ
前半インテルは点を取るしかないのでクルスとイフラヒモビッチで果敢にゴールを狙いますが
惜しくもチャンスにゴールを決めることができず０－０で折り返します
攻めるインテルと守るリヴァプール
後半選手交代なしでキックオフ
インテルはなんとしても先制点を取りたい試合の流れですが
50分 ブルデリッソにイエローカードが出て2枚目でレッドカード退場になりました。
インテルは10人で戦う絶体絶命のピンチ！
しかしゴールが遠いインテルの攻撃に最終ラインのキブ、リバス、マイコンの3人は
守備を頑張ります
54分 インテルがキブが最終ラインを高くして攻撃の形を作ります
ズラタン→キブ→サネッティ→ビエラ→サイドチェンジのパスがエリア内の
スタンコビッチに出てクロスをあげますがクリアされます
キブが右サイド突破してチャンスを作りますが倒されます
ファビオ・アウレリオにイエローカードが出ます
56分 右FK「キヴが蹴るね（実況）」と思ってたらなんとズラタンが蹴り大きく外れました
（原さん、あ～力入ってるな～）
リヴァプールのゴールキックをシュクルテルがパスミスをしてズラタンがパスカットしてシュートを打ちますが左へ惜しくも外れます（中にクルスがいたんですが）
「決定機！実りませんインテル！！（実況）」おあつらえ向きのプレゼントパスを
ゴール出来ずに悔しがるイフラヒモビッチ！1点が遠いインテル！
57分 サネッティ→クルス→サネッティの突破をマスチェラーノがファウルでサネッティを倒しますがカードは出ませんでした
左スタンコビッチのクロスはクリアされます→キブがカットしてサネッティにパスを戻します→戻してキヴ（ここで拍手が沸きあがります）インテル頑張れ！
58分 キブ→ビエラ→マイコン→リバスから左ロングパス1本がスタンコビッチに出ますがキーパーがクリアします
スタンコビッチのスローインからクルスがヘッドでクロスをあげますがレイナがキャッチします
58分 リヴァプールのカウンター攻撃
レイナからジェラードにボールが渡ります→左バベルへパスを出します
バベルの突破をリバスが倒してリバスにイエローカードが出ます
左FK ジェラードが蹴りますがジュリオ・セーザルが手で防ぎファインセーヴ！
左CKジェラードがショートコーナーからパスを出しますがヘデイングは流れます
インテルが頑張ってリヴァプールの攻撃を凌ぎます
60分 バベルに代わってペナユンがピッチに入りますが手強い選手が入ってきました
61分 サネッティのスローイン→インテルがボールを繋ぎます
右マイコンのパスがズラタンに出ますがレイナがキャッチします
インテルはクレスポとスアソが控えにいますがまだ交代しません！
「タクトの降り方が難しくなったマンチーニ監督！（解説）」
「動くしかないかなーという気がします（原さん）動かないと変んないと思います」
先に動いたのはリヴァプール！→更にバランスを取る→退場のリスクも消えた
となるとインテルもスアソを入れるなりクレスポ入れるなり、ヒメネスとかねっ！
62分 ゴールキックをジュリオ・セーザルが蹴りますはクリアされます
左サイドペナユン→リヴァプールがボールをキープ→ペナユンからパスが出ますがリバスがカットします
キブ→サネッティ→キブ→リバス→マイコンへボールが出ますがカットされます
インテルがパスカットしますが更にファビオ・アウレリオがパスをカットして
センターのF・トーレスへパスを出します。背後にはジェラードがきますが
トーレスがゴール左隅に綺麗にシュートを決めました
63分 ファビオ・アウレリオのパスをゴールに背を向けて受けた
F・トーレスが半回転して振り向きざまに右足シュートを打ちゴール左隅に決めます
決定的なゴールを決めます ０－１リヴァプールがアウェーゴールを決めて
オーマイグッドネスのインテルは4点取らなくては勝てない絶対絶命のピンチ
67分 キーパーのスローが左サイドジェラードに渡りパスをトーレスに出します→
トーレスが後ろ向きでもらい反転して加速してDFをかわします。
中央にジェラードが入ってきてトーレスがエリアラインギリギリから折り返しのパスを
ジェラードに出します→ジェラードがトーレスのパスをダイレクトシュート打ちますが力がなく
ジュリオ・セーザルがキャッチしますがインテル危なかった
なんとか1点返したいインテルの反撃も時間の経過と共にリヴァプールペースで試合が流れ
長い笛が吹かれタイムアップ
トータルスコア インテル ０－３ リヴァプール
（インテル）
クルス イフラヒモビッチ
スタンコビッチ
サネッティ ビエラ
カンビアッソ
キブ ブルディッソ リバス マイコン
ジュリオ・セーザル（GK)
（リヴァプール:4-2-3-1）
F・トーレス
バベル ジェラード カイト
マスチェラーノ ルーカス
ファビオ・アウレリオ ヒーピア シュクテル キャラガー
レイナ（GK)
リヴァプールが準々決勝進出
インテル敗退でイタリアはローマ１チームのみがベスト８進出となりました。
チャンピオンズリーグ・ベスト８進出チーム決定
マンチェスター・ユナイテッド
アーセナル
チェルシー
リヴァプール
ASローマ
FCバルセロナ
フェネルバフチェ
シャルケ04
★インテルのマンチーニ監督が辞任を撤回しました
ソース→http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=619765
１１日に行われたリバプールとのＣＬ決勝トーナメント１回戦セカンドレグ終了後、
今シーズン限りでの退任を表明したインテルのマンチーニ監督が、わずか１日で考えを翻しました。
「我々がとても大事にしていたような目標を果たせなかった時、どのように感じるものなのか、
マッシモ・モラッティ会長やすべてのインテルファン、我々のチームほど理解できる者はいない。
サッカーに生きているすべての人間が、あれほどデリケートな瞬間に苦々しく思い、
心情を吐露してしまうことを理解してくれることを願っている」
「指揮官というのは常にグループの基準となる。だが、そのグループこそがより深い感情を感じるものなのだ。試合後に口を開いたのは、監督ロベルト・マンチーニの心と愛情だった。
私に力を与え、この瞬間と私を理解してくれたモラッティ会長に感謝する。
誤解や勘違いを生じさせたとしたら、申し訳ない」
「チームはすでに知っている。我々にとって３つ目となるスクデットを獲得し、
来シーズンからＣＬ優勝を目指していくために、我々はこの上なく熱心に、
最後の１分間まで戦う準備ができている。最後に、昨夜の試合で我々を最後まで支え続けてくれ、グラウンドを離れる時に拍手をしてくれたインテルの素晴らしい観客に感謝したい」
インテル ｖｓ リヴァプール ０－１
インテルとリヴァプールの決勝ラウンド２ndlegはインテルのホーム・サンシーロ
2点ビハインドのインテルはイフラヒモビッチとクルスの2トップで
クレスポとスアソはベンチスタートでした。
リヴァプールはF・トーレスとジェラードの好調コンビ
前半インテルは点を取るしかないのでクルスとイフラヒモビッチで果敢にゴールを狙いますが
惜しくもチャンスにゴールを決めることができず０－０で折り返します
攻めるインテルと守るリヴァプール
後半選手交代なしでキックオフ
インテルはなんとしても先制点を取りたい試合の流れですが
50分 ブルデリッソにイエローカードが出て2枚目でレッドカード退場になりました。
インテルは10人で戦う絶体絶命のピンチ！
しかしゴールが遠いインテルの攻撃に最終ラインのキブ、リバス、マイコンの3人は
守備を頑張ります
54分 インテルがキブが最終ラインを高くして攻撃の形を作ります
ズラタン→キブ→サネッティ→ビエラ→サイドチェンジのパスがエリア内の
スタンコビッチに出てクロスをあげますがクリアされます
キブが右サイド突破してチャンスを作りますが倒されます
ファビオ・アウレリオにイエローカードが出ます
56分 右FK「キヴが蹴るね（実況）」と思ってたらなんとズラタンが蹴り大きく外れました
（原さん、あ～力入ってるな～）
リヴァプールのゴールキックをシュクルテルがパスミスをしてズラタンがパスカットしてシュートを打ちますが左へ惜しくも外れます（中にクルスがいたんですが）
「決定機！実りませんインテル！！（実況）」おあつらえ向きのプレゼントパスを
ゴール出来ずに悔しがるイフラヒモビッチ！1点が遠いインテル！
57分 サネッティ→クルス→サネッティの突破をマスチェラーノがファウルでサネッティを倒しますがカードは出ませんでした
左スタンコビッチのクロスはクリアされます→キブがカットしてサネッティにパスを戻します→戻してキヴ（ここで拍手が沸きあがります）インテル頑張れ！
58分 キブ→ビエラ→マイコン→リバスから左ロングパス1本がスタンコビッチに出ますがキーパーがクリアします
スタンコビッチのスローインからクルスがヘッドでクロスをあげますがレイナがキャッチします
58分 リヴァプールのカウンター攻撃
レイナからジェラードにボールが渡ります→左バベルへパスを出します
バベルの突破をリバスが倒してリバスにイエローカードが出ます
左FK ジェラードが蹴りますがジュリオ・セーザルが手で防ぎファインセーヴ！
左CKジェラードがショートコーナーからパスを出しますがヘデイングは流れます
インテルが頑張ってリヴァプールの攻撃を凌ぎます
60分 バベルに代わってペナユンがピッチに入りますが手強い選手が入ってきました
61分 サネッティのスローイン→インテルがボールを繋ぎます
右マイコンのパスがズラタンに出ますがレイナがキャッチします
インテルはクレスポとスアソが控えにいますがまだ交代しません！
「タクトの降り方が難しくなったマンチーニ監督！（解説）」
「動くしかないかなーという気がします（原さん）動かないと変んないと思います」
先に動いたのはリヴァプール！→更にバランスを取る→退場のリスクも消えた
となるとインテルもスアソを入れるなりクレスポ入れるなり、ヒメネスとかねっ！
62分 ゴールキックをジュリオ・セーザルが蹴りますはクリアされます
左サイドペナユン→リヴァプールがボールをキープ→ペナユンからパスが出ますがリバスがカットします
キブ→サネッティ→キブ→リバス→マイコンへボールが出ますがカットされます
インテルがパスカットしますが更にファビオ・アウレリオがパスをカットして
センターのF・トーレスへパスを出します。背後にはジェラードがきますが
トーレスがゴール左隅に綺麗にシュートを決めました
63分 ファビオ・アウレリオのパスをゴールに背を向けて受けたF・トーレスが半回転して振り向きざまに右足シュートを打ちゴール左隅に決めます
決定的なゴールを決めます ０－１リヴァプールがアウェーゴールを決めて
オーマイグッドネスのインテルは4点取らなくては勝てない絶対絶命のピンチ
67分 キーパーのスローが左サイドジェラードに渡りパスをトーレスに出します→
トーレスが後ろ向きでもらい反転して加速してDFをかわします。
中央にジェラードが入ってきてトーレスがエリアラインギリギリから折り返しのパスを
ジェラードに出します→ジェラードがトーレスのパスをダイレクトシュート打ちますが力がなく
ジュリオ・セーザルがキャッチしますがインテル危なかった
なんとか1点返したいインテルの反撃も時間の経過と共にリヴァプールペースで試合が流れ
長い笛が吹かれタイムアップ
トータルスコア インテル ０－３ リヴァプール
（インテル）
クルス イフラヒモビッチ
スタンコビッチ
サネッティ ビエラ
カンビアッソ
キブ ブルディッソ リバス マイコン
ジュリオ・セーザル（GK)
（リヴァプール:4-2-3-1）
F・トーレス
バベル ジェラード カイト
マスチェラーノ ルーカス
ファビオ・アウレリオ ヒーピア シュクテル キャラガー
レイナ（GK)
リヴァプールが準々決勝進出
インテル敗退でイタリアはローマ１チームのみがベスト８進出となりました。
チャンピオンズリーグ・ベスト８進出チーム決定マンチェスター・ユナイテッド
アーセナル
チェルシー
リヴァプール
ASローマ
FCバルセロナ
フェネルバフチェ
シャルケ04
★インテルのマンチーニ監督が辞任を撤回しました
ソース→http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=619765
１１日に行われたリバプールとのＣＬ決勝トーナメント１回戦セカンドレグ終了後、
今シーズン限りでの退任を表明したインテルのマンチーニ監督が、わずか１日で考えを翻しました。
「我々がとても大事にしていたような目標を果たせなかった時、どのように感じるものなのか、
マッシモ・モラッティ会長やすべてのインテルファン、我々のチームほど理解できる者はいない。
サッカーに生きているすべての人間が、あれほどデリケートな瞬間に苦々しく思い、
心情を吐露してしまうことを理解してくれることを願っている」
「指揮官というのは常にグループの基準となる。だが、そのグループこそがより深い感情を感じるものなのだ。試合後に口を開いたのは、監督ロベルト・マンチーニの心と愛情だった。
私に力を与え、この瞬間と私を理解してくれたモラッティ会長に感謝する。
誤解や勘違いを生じさせたとしたら、申し訳ない」
「チームはすでに知っている。我々にとって３つ目となるスクデットを獲得し、
来シーズンからＣＬ優勝を目指していくために、我々はこの上なく熱心に、
最後の１分間まで戦う準備ができている。最後に、昨夜の試合で我々を最後まで支え続けてくれ、グラウンドを離れる時に拍手をしてくれたインテルの素晴らしい観客に感謝したい」