バッキンガム宮殿

Buckingham Palace

近衛兵の交代式が１１時から行われて大勢の観光客が見守っていました。

バッキンガム宮殿の中の近衛兵

近衛兵の交替式は広い前庭を使って行われます。

正面広場に建つ金色の天使の像はヴィクトリア女王記念碑でとても綺麗でした

バッキンガム宮殿の中の近衛兵を見ようとフェンス脇の柱によじ登った
外国人観光客が馬に乗った警備兵に「柱によじ登ってはいけません」と注意されていました。
あたりまえですが凄い観光客で身動き取れない状態でした。
この後、ロンドン市内を観光しましたがどこも素敵で楽しかったです。

　観光コースはロンドンタワー～ロンドン塔～セントポール寺院～ハイドパーク～オックスフォードサーカス～リージェントストリート～ピカデリーサーカス～
トラガルファースクエア～ウエストミンスタ～へ戻りました。
ウエストミンスター～フェリーでテムズ河クルーズもライトアップしたロンドンが
見れてとても素敵でした。
写真はおいおいアップします。

ロンドン・アイ（ロンドン）

BA　London Eye
国会議事堂とテムズ河を挟んで対岸建てられたロンドンアイ
ライトアップされるとブルーに浮かびあがりとても綺麗です

ウエストミンスター宮殿のライトアップ

ウエストミンスター宮殿のライトアップはとても綺麗でした。
照明を浴びて暗闇の中に浮かびあがる姿はとにかく美しい。

　

ロンドンのシンボルのビッグベンは１５分ごとに鳴り響き
ロンドンらしい風合いを感じさせてくれました。
　　　　　　　　　　　　　　　　

チェルシーvsウイガン 1月１３日

チェルシーvsウイガン

GK イラリオ
DF エシアン,リカルド・カルヴァーリョ, ウェイン・ブリッジ
フェレイラ (後半41分out MF ジェレミ・ヌジタプ in)
MF マケレレ ,ランパード,バラック
FW ドログバ ,ロベン (後半37分out) カルー (後半37分 out)
後半37分 in　　MF ジョン・オビ・ミケル, FW ベン・サハル
チェルシーは４－３－３の布陣です。シェバは負傷とやらで出場しませんでした。
試合が始まるとすぐジョゼ・モウリーニョ♪ジョゼ・モウリーニョ♪
の大合唱でスタジアムは大いに沸きあがります

得点シーン
前半
　　　　ドログバがシュートを外すなどしても手を叩いてプレーを褒める
　　　　スタジアムの雰囲気がとても感じが良かった
１３分　ランバードがフリーキックを蹴りますがそのままゴールインで　　　　
　　　　　私の席の前に３人座っていてそのうちの２人は友人らしくて大喜び
　　　振り返り私にも手をポンポン合わせて喜んでくれた。
　　　もう１人の人も得点するたび私にgoodサインを出してくれたりで楽しい試合。
　　　途中で何度もジョゼ・モウリーニョ♪ジョゼ・モウリーニョ♪の大合唱が起きます。
　　　私も一緒に歌いましたが、いつもこんなに歌っているのだろうか？と不思議でした。
　　　この人たちはゴールするたび大喜びで握手したり手をポンポンと合わせるので
　　　最後まで盛り上がりゴールシーンの写真は撮れなかったですが
　　　とても楽しい試合観戦が出来て嬉しかったです。
　　　　
後半
１８分　ロッペンのゴール　
　　　　
　　　　
　　　　　ロッペンです↑けっこう歩いていました。
２５分　Ｏ．Ｇ　
４８分　ドログバの凄いゴール　
　　　試合終了後も「see you again!」と言って笑顔で別れましたが
　　　多分毎試合チェルシーの試合を観戦してるんだろうなーと思わせる雰囲気でした。
　　
１５日のロンドンの朝刊です。↓ゴールが決まるたびこんな感じで盛り上がるので
写真を撮る暇無しでしで湧き上がりました。

I love Chelsea and if I love the club and the club love me,
　　there is a big chance I will stay for a long time.
ジョゼ・モウリーニョがファイナルホイッスルが鳴ったあとのコメントです。
ＬＯＶＥ　ｗａｓ　ａｌｌ　ａｒｏｕｎｄ　ａｔ　Ｓｔａｍｆｏｒｄ　Ｂｒｉｄｇｅ on Saturday .


ジョゼ・モウリーニョはチェルシーがウィガンに４－０で勝ったことでチェルシーが
また勝利への道へ戻った、またモウリーニョは彼がチームプレーヤーのサポートを
得ていることを証明した。
モウリーニョは最近クラブのトップの人達が彼を１００％サポートしていないと批判しました。
しかし、プレーヤー達に対してはそのような非難を全くする気は無かった。
この試合の勝利によってトップを走るマンUとの差は６ポイントである。と記事にあります。
あのモウリーニョの応援の大合唱はいろんな意味を含んでいたのだと思います。

チェルシーが選手補強を凍結させている不可解なフロント→http://news.livedoor.com/article/detail/2975625/

試合内容は追記します。

フライト ｔｏ ロンドン

週末　ロンドンへフライトしました。１２日の夜行便で北米から約８時間程
LONDON GATWICK　空港に着きました。早朝９時頃。
空港から電車でVictoria（ヴィクトリア）駅へ無事到着。
ここから観光バスがたくさんでていましたが、とりあえず荷物を置きにホテルへ直行。
地下鉄ディストリクトライン（緑）モニュメント駅へ行く。
ホテルはここから歩いていけたが小雨で寒かった。
とりあえずチエックインしてくれたので、荷物を置いてチェルシー戦を見に行く。
またモニュメント駅へ行きディストリクトラインでWimbledon行きに乗り
Ｆｕｌｈａｍ　Ｂｒｏａｄｗａｙ駅下車。みんなゾロゾロ降りてくるのですぐ分かる。

スタンフォード・ブリッジ（チェルシーのホーム）は大混雑でチケットオフィスに並ぶ。
ダフ屋さんもいたけど、チケットオフィスで買えてラッキー♪
チェルシーメガストアでマフラーとキーホルダーとユニを買うがホント混んでいて
よく見ると入場制限をしていました。対戦相手のウィガンのユニは探したけどなかった。
ホットドックを食べてるうちに試合開始時間が近ずいてきていよいよスタジアムに入る。
キックオフ　１５：００
WEST STAND UPPER GATE 6 と書いてあるので探してたどり着く。
すでに選手はピッチに出ていてウォーミングアップをしていました。
そのうちチェルシーの歌が流れて試合開始。
ビックリしたのはジョゼ・モウリーニョ♪ジョゼ・モウリーニョ♪の大合唱だった。
へぇ～モウリーニョって人気があるんだ。と思い一緒に歌った♪♪♪