今日は休日であったが他に用事がありMacBook Airに触れたのは夕方であった。
ネット関係はブラウザがsafariが標準となっているのでこれを使うことにした。iCroudにiPadやiPadtouchの環境を同期していたのでsafariを立ち上げログインすると瞬時にお気に入りなどが同期され、いつも使っているネット環境が構築された。
クラウドとは便利なものだ。
ブラウザはもう一つ使うことにした。GoogleのChromeだ。このブラウザもダウンロードし立ち上げるとWindows環境とすぐに同期した。こちらはGoogleのクラウドだ。
しかし、これだけ簡単に環境が同期すると、自分が何をやっているのかわからなくなる。性分ではあるが、今できていることは理由を知っておきたい。
メールはGmailができれば十分なのだが、iCroudのメール環境が構築された。これも理由は良くわからない。でも、すべてのメールの送受信ができ、環境的には整った。
使い心地はどうか。想像通り申し分のない道具である。電源ONですぐにログインパスワードの画面が現れる。iPadと変わりない。立ち上った後はiPadとは違うが操作的にはかなりスピーディだ。
iPadのスタンドに置いてみた。ぴったりではないか。電源を供給するアダプターは磁石式で着脱が簡単だ。しかも裏表はない。充電中はオレンジで、一杯になると緑に切り替わる。
道具として使うにはまだまだやることがある。オフィスとファイルメーカーをインストールして、Windowsと同じ仕事環境に持ていかねばならない。
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